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メジャー2年目を迎えるカブスの福留孝介外野手(31)に強力なライバルが現れた。
AP通信は5日、カブスがレンジャーズからFAとなった両打ちのミルトン・ブラッドリー外野手(30)と3年総額3000万ドル(約28億1000万円)で基本合意したと報道。昨季、打率3割2分1厘、22本塁打、77打点に加え、ア・リーグ最高の出塁率4割3分6厘を記録したブラッドリーが正右翼手に入ることで、福留は右翼の控えか、ジョンソン外野手と中堅で併用される見込みと分析した。
この日、楽天・山崎武らとハワイ合同自主トレに出発した福留は、「関係ない。判断するのは僕じゃないですから。自分のやるべき事をやっていく」と引き締まった表情。WBC日本代表候補にも選ばれており、「(調整は)自然と早くはなっている。ハワイでは走り込む」と打率2割5分7厘、10本塁打、58打点に終わった昨季の雪辱を胸に秘めて旅立った。
参照元:スポーツ報知
AP通信は5日、カブスがレンジャーズからFAとなった両打ちのミルトン・ブラッドリー外野手(30)と3年総額3000万ドル(約28億1000万円)で基本合意したと報道。昨季、打率3割2分1厘、22本塁打、77打点に加え、ア・リーグ最高の出塁率4割3分6厘を記録したブラッドリーが正右翼手に入ることで、福留は右翼の控えか、ジョンソン外野手と中堅で併用される見込みと分析した。
この日、楽天・山崎武らとハワイ合同自主トレに出発した福留は、「関係ない。判断するのは僕じゃないですから。自分のやるべき事をやっていく」と引き締まった表情。WBC日本代表候補にも選ばれており、「(調整は)自然と早くはなっている。ハワイでは走り込む」と打率2割5分7厘、10本塁打、58打点に終わった昨季の雪辱を胸に秘めて旅立った。
参照元:スポーツ報知
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