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巨人からフリーエージェント(FA)になった上原浩治投手(33)が大リーグのオリオールズと2年契約で基本合意に達したと、米ボルティモア・サン紙(電子版)が6日報じた。複数の関係者が認めたと伝えている。
オリオールズは上原を先発投手として起用する方針とみられる。同紙は、先発投手陣が固定されていないと指摘し、上原がエースのジェレミー・ガスリーに次ぐ先発の2番手になる可能性もあるとしている。
オリオールズはヤンキースと同じア・リーグ東地区で、日本選手が在籍するのは初めて。ヤンキース・松井秀喜外野手(34)との“元巨人主力対決”も実現しそうだ。
参照元:スポーツ報知
オリオールズは上原を先発投手として起用する方針とみられる。同紙は、先発投手陣が固定されていないと指摘し、上原がエースのジェレミー・ガスリーに次ぐ先発の2番手になる可能性もあるとしている。
オリオールズはヤンキースと同じア・リーグ東地区で、日本選手が在籍するのは初めて。ヤンキース・松井秀喜外野手(34)との“元巨人主力対決”も実現しそうだ。
参照元:スポーツ報知
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