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◆パイレーツ8―10カブス=延長12回=(7日・ピッツバーグ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、5打数3安打1打点だった。打率4割5分8厘。
4時間47分の延長戦。「こっちは決着がつくまでやるんでしょ? どこまでやるかなと思った。長かった。勝てば疲れも取れる」。福留は2点差勝利にほっとした笑顔を見せた。
コースに逆らわず3安打を打ち分けた打撃に、ピネラ監督は「いい打席だったな」と目を細めた。四球と敬遠に7打席で5度も出塁。出塁率もリーグトップクラスの5割8分1厘だ。
福留「(3安打2四球)欲を言えばチャンスで犠飛を打ちたかったけど、それ以外はいい」
参照元:スポーツ報知
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