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◆ヤンキース6―1レイズ(7日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜外野手は「5番・指名打者」で出場、4打数2安打2打点だった。
レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、4打数無安打。
6回無死一塁、松井秀の打った速い打球が右翼線を抜け、一塁走者のロドリゲスが一気に本塁まで走った。6試合連続となる安打は適時二塁打だった。
好調時に口にする「球を長く見られる」状態が続いている。先発のハメルは、速球を多投することでチェンジアップを意識させ、チェンジアップを続けてその逆と、打席ごとに攻めを変えて揺さぶってきた。だが凡打も含めタイミングを外されることはなかった。
7回2死一、二塁には2番手ドーマンの速球を右前に打ち返して2打席連続の適時打とした。7試合目での打点6はチーム最多となる。
参照元:スポーツ報知
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