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西武が15日、ヤクルトからFA宣言した石井一久投手(34)と初交渉を行った。小林球団社長と前田球団本部長が都内のホテルで交渉に臨み、2年総額7億円を提示。石井一は「いい評価をしていただきました。うれしく思っています」と話し、西武入りへ前向きな姿勢を見せた。

 午後10時20分から始まった交渉は約20分間。「しっかり考えてからお答えさせていただきたい」石井一の言葉は慎重だったが、大きな手応えを感じていた。小林球団社長に対し、「西武は若さが良い面だけど、課題でもある。自分が入れば、いい方向付けをしようと思います」と宣言。早くも西武の一員としてのプランを披露した。

 西武フロントは、宮崎からとんぼ返りで初交渉を行った。午後5時30分、小林社長と前田本部長は宮崎で和田と残留交渉。その後、夕方に連絡を取り、深夜交渉が決定した。羽田行きの最終便で東京へ向かい、午後9時54分に交渉先の都内のホテルに到着。「会える機会があれば、できるだけ早く会いたいと思っていました」と小林社長は説明した。

 今回は条件提示のみに終わったが、背番号もヤクルトで背負った「16」を用意。小林社長は「野球に対する情熱が強い人。来ていただけるかなと思っている」と手応えを口にした。石井一は「できるだけ早く決めたい」とヤクルトのファン感謝デーが行われる23日までに結論を出す方向だが、早ければ今週末にも西武入りの決断を下す可能性もある。

参照元:スポーツ報知

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