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阪神・真弓監督は31日、オープン戦中盤までのトレード封印を宣言した。大阪市内でラジオ収録を行い、野球解説者としての仕事納め。2番手捕手不在、横浜・三浦獲得に失敗した先発投手不足など課題は山積みだが、「補強はオープン戦あたりで、見直す。今の戦力でどう戦うかを最優先に考える。補強するにしても、若い人が出てくる場所をなくしては意味がない」。新年6日の坂井オーナーら球団フロントとの新年会でも、その方針を伝える。
参照元:スポーツ報知
参照元:スポーツ報知
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