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◆マスターズ・リーグ 東京9x―8博多=延長10回=(2日・東京ドーム) プロ野球選手のOBによる「マスターズリーグ」の今年の初戦となる東京ドリームス・福岡ドンタクズ戦(東京D)が2日に行われ、漫画家の水島新司さん(69)が「あぶさん」の登録名で、福岡の選手として初出場した。プロ出身者以外が同リーグに出場するのは初めてだ。
水島さん原作の「あぶさん」はビッグコミックオリジナル(小学館)で36年連載中の漫画のタイトルで、主人公の景浦安武外野手(62)の愛称。景浦の引退を見込んで、同リーグが選手登録していた。
「1番・遊撃」で先発出場した水島さんに対し、東京の江夏豊監督(60)は自ら先発。漫画では南海出身の「あぶさん」とチームメートだった。結果は遊ゴロに終わり、同僚対決は江夏監督に軍配が上がった。
同リーグを初めて体験し「東京ドームの芝はボールがあまりはねないんだね」と振り返りながらも感激の様子。ちなみに、漫画の「あぶさん」はソフトバンク・王最高顧問に引退を慰留され、来季は打撃コーチ兼任として現役続行となる。
参照元:スポーツ報知
水島さん原作の「あぶさん」はビッグコミックオリジナル(小学館)で36年連載中の漫画のタイトルで、主人公の景浦安武外野手(62)の愛称。景浦の引退を見込んで、同リーグが選手登録していた。
「1番・遊撃」で先発出場した水島さんに対し、東京の江夏豊監督(60)は自ら先発。漫画では南海出身の「あぶさん」とチームメートだった。結果は遊ゴロに終わり、同僚対決は江夏監督に軍配が上がった。
同リーグを初めて体験し「東京ドームの芝はボールがあまりはねないんだね」と振り返りながらも感激の様子。ちなみに、漫画の「あぶさん」はソフトバンク・王最高顧問に引退を慰留され、来季は打撃コーチ兼任として現役続行となる。
参照元:スポーツ報知
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