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パイレーツから戦力外通告を受けた桑田真澄投手(39)の退団が17日、決まった。
リトルフィールドGMが、今回の戦力外の手続きでは「3Aインディアナポリスに降格させるしかないが、桑田は3Aには行かないと決めた」と発表した。
マイナー契約を受け入れる選択もあった桑田は同日、ピッツバーグ市内で取材に応じ、退団する考えを認めた。
ピッツバーグ滞在中の家族が19日にも帰国し、桑田はその数日後にも帰国する予定という。現役続行か引退かの去就については「何も考えていない。日本に帰ってゆっくり考えたい」と重ねて強調した。
参照元:スポーツ報知
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