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◆西武4―7オリックス(18日・西武ドーム) オリックスの清原和博内野手(41)が、41歳の誕生日を迎えた18日の西武戦(西武D)終了後、球団広報を通じ「自分にとって最後のシーズンの誕生日を西武球場で迎えることができて本当に感謝しています」と、今季限りでの引退を正式に表明した。
清原は左ひざの故障から約2年ぶりに復帰する今月2日の会見で「来年グラウンドには立てないと思います」と今季限りで引退する意向を示し、この日改めて「最後のシーズン」と明確な言葉で表明。試合では7回1死二塁に代打で登場し、四球で出塁。代走を送られてベンチに戻る時、ファンの温かい拍手にヘルメットを脱いで応えた。
試合途中には西武時代の映像とハッピーバースデーの文字がバックスクリーンで流れ「西武球団にも昔の映像を流していただくなど、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。思い出の詰まった古巣で、区切りの日を迎えた背番号5。残された試合で、完全燃焼へ向け進んでいく。
参照元:スポーツ報知
清原は左ひざの故障から約2年ぶりに復帰する今月2日の会見で「来年グラウンドには立てないと思います」と今季限りで引退する意向を示し、この日改めて「最後のシーズン」と明確な言葉で表明。試合では7回1死二塁に代打で登場し、四球で出塁。代走を送られてベンチに戻る時、ファンの温かい拍手にヘルメットを脱いで応えた。
試合途中には西武時代の映像とハッピーバースデーの文字がバックスクリーンで流れ「西武球団にも昔の映像を流していただくなど、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。思い出の詰まった古巣で、区切りの日を迎えた背番号5。残された試合で、完全燃焼へ向け進んでいく。
参照元:スポーツ報知
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