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◆ソフトバンク0―7日本ハム(18日・福岡ヤフードーム) 節目の勝利を飾るにふさわしい、自己最多の151球の力投だった。スウィーニーが9回5安打無失点で来日2年目にして初完投初完封。そして、自身初の10勝目を手にした。日本ハムの外国人としては04年のミラバル(11勝)以来、4人目の2ケタ勝利に「最高の気分。完投、完封するために頑張ってきました」と胸を張った。
開幕時はロングリリーフ要員だった助っ人は、投球フォームが一塁方向に流れるクセの修正に着手。威力を増した直球で勝負できるようになり、昨年は0勝2敗だったソフトバンク戦を今年は3勝0敗。着実に成長の跡を刻んでいる。
チームも5割復帰。このカードの勝ち越しを決めた。梨田監督は「クライマックスシリーズ? まだ、そんな余裕はないよ」と首を振ったが、この相性の良さは、秋の短期決戦を見据えれば明るい材料だ。
参照元:スポーツ報知
開幕時はロングリリーフ要員だった助っ人は、投球フォームが一塁方向に流れるクセの修正に着手。威力を増した直球で勝負できるようになり、昨年は0勝2敗だったソフトバンク戦を今年は3勝0敗。着実に成長の跡を刻んでいる。
チームも5割復帰。このカードの勝ち越しを決めた。梨田監督は「クライマックスシリーズ? まだ、そんな余裕はないよ」と首を振ったが、この相性の良さは、秋の短期決戦を見据えれば明るい材料だ。
参照元:スポーツ報知
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