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パイレーツから戦力外通告された桑田真澄投手(39)は15日、去就は「今すぐ決断することでもないので、日本に帰ってゆっくり考えたい」との考えを明らかにした。
桑田は午前11時すぎに、ピッツバーグ滞在中の家族とともにパイレーツの本拠地球場PNCパークを訪れ、ロッカールームを約1時間かけて整理した。
「昨日はよく眠れた。久しぶりに爽快(そうかい)です」とすっきりした様子。「上の子が野球をやっているので、芝生はどんな感じかとか、ここでプレーするのにどれだけ努力が必要かとか、話しました。父親の役目ですよね」と笑顔を見せた。
参照元:スポーツ報知
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