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◆レッドソックス5x―4オリオールズ(3日・ボストン) レッドソックスの松坂大輔投手は先発で6回を投げ7三振を奪ったが、4安打4四球4失点(自責点3)で勝敗はつかず、日本投手最多を更新する17勝目を逃した。
松坂は6回4失点と不本意な内容だったが、チームのサヨナラ勝利に「(シーズン終盤の)ここまで来たら勝つことしかない。あの展開からチームが勝って最高にうれしい」と興奮気味に話した。
松坂は1回、先頭のロバーツにカウント2―0から二塁打され、1死から中堅手の失策で失点。4回は無死一、二塁で、スコットを2球で追い込みながら、3球連続ボールでフルカウントとし、適時二塁打を許した。「自分の状態は悪くなかった。4回も紙一重だけど、そう簡単にいかないのが野球」と分析した。
次回の登板は首位を快走するレイズ戦が予定されている。「本当に大事な試合になる」と、気を引き締めた。
松坂大輔投手「(チームのサヨナラ勝ちに)自分自身のことはともかく、あの展開からチームが勝って最高にうれしい。野手陣に感謝したい」
参照元:スポーツ報知
松坂は6回4失点と不本意な内容だったが、チームのサヨナラ勝利に「(シーズン終盤の)ここまで来たら勝つことしかない。あの展開からチームが勝って最高にうれしい」と興奮気味に話した。
松坂は1回、先頭のロバーツにカウント2―0から二塁打され、1死から中堅手の失策で失点。4回は無死一、二塁で、スコットを2球で追い込みながら、3球連続ボールでフルカウントとし、適時二塁打を許した。「自分の状態は悪くなかった。4回も紙一重だけど、そう簡単にいかないのが野球」と分析した。
次回の登板は首位を快走するレイズ戦が予定されている。「本当に大事な試合になる」と、気を引き締めた。
松坂大輔投手「(チームのサヨナラ勝ちに)自分自身のことはともかく、あの展開からチームが勝って最高にうれしい。野手陣に感謝したい」
参照元:スポーツ報知
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