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<レッドソックス2-4ホワイトソックス>◇19日(日本時間20日)◇フェンウェイパーク
<9回裏=得点0>
最終回の攻撃もあっさり2死。この日3安打のペドロイアが三塁ファウルフライでゲームセット。松坂は5回0/3を2安打、6三振、6四球、3失点で7敗目。通算成績は11勝7敗となった。
<9回表=得点0>
1死二塁で井口に5度目の打席が回ってきたが三振。これで4打数3三振、1四球に。
<8回裏=得点0>
先頭のローウェルがヒットで出塁も、バリテックが最悪の一ゴロ併殺打。ペーニャは中飛。
<8回表=得点1>
4番手の岡島がコネルコに7号ソロを浴びる。ホ軍4-2とリード。
<7回裏=得点0>
連続ヒットで1死一、三塁とし、先発バスケスを引きずり降ろしたが、4番ラミレス、5番ユーキリスとも凡退。
<7回表=得点0>
松坂攻略のきっかけとなった井口だが、見逃しの三振の終わる。
<6回裏=得点0>
1点を追う形になったレ軍。岡島が投球練習を始める。無得点。
<6回表=得点2>
井口と3度目の対決は四球。松坂はこの試合初めて先頭打者を塁に出した。この回3連続四球で満塁。ピアジンスキーに一、二塁間を破られ2失点。1死も取れず、2-3と逆転されたところで降板した。
<5回裏=得点0>
3番オルティスからの好打順だったが、この回も無得点。ホームが遠い。
<5回表=得点0>
松坂の投球は安定。遊ゴロ、三振、一ゴロと簡単に退け、5回1安打1失点。勝利投手の権利を得た。
<4回裏=得点0>
9番ルーゴの安打生かせず。
<4回表=得点0>
松坂がストレート主体で快調に飛ばす。ダイを四球で歩かせたが、そのほかは二飛、2三振。ヒットは1回の1本だけだ。
<3回裏=得点0>
クリーンアップからの攻撃だったが、無得点。前半を終えてレ軍が2-1でリード。
<3回表=得点0>
リードをもらった松坂、この回は1番からの打順。井口と2度目の対決は左飛に抑えた。3番トーミから三振を奪うなど、この回まで毎回三振。2、3回と3者凡退。
<2回裏=得点2>
松坂援護の2点が入った。連続ヒットでチャンスを広げ、遊ゴロ併殺崩れで同点、クリスプが内野安打で続き、ペドロイアの右前打で勝ち越した。
<2回表=得点0>
1回に32球を投げた松坂だが、下位打線のこの回は先頭打者マコウィアクを空振りで仕留めるなど、9球で3人を料理。
<1回裏=得点0>
レ軍は2死一、三塁と同点機を迎えたが、ユーキリスが凡退した。
<1回表=得点1>
試合は雨のため約2時間遅れで始まった。松坂がメジャー20試合目の先発マウンドへ。オーウェンズ二ゴロ、注目の井口はストレートで空振り三振に切って取った。だが、その後がよくない。連続四球で2死一、二塁から、ピアンジスキーに右前に詰まった適時打を浴び1点を失った。
参照元:nikkansports.com