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全米野球記者協会(BBWAA)による米大リーグの各賞発表が、12日(日本時間13日)の両リーグ新人王から別表のように順次発表される。

 日本人1年目投手では最多の15勝をマークしたレッドソックスの松坂大輔投手(27)が、95年野茂英雄投手(ドジャース)、00年佐々木主浩投手(マリナーズ)、01年イチロー外野手(マリナーズ)に次いで日本人4人目の新人王誕生なるかに注目が集まる。

 15勝はリーグ10位、206奪三振は同6位で全30球団の新人投手では最高だったが、防御率4.40がマイナスポイント。

 米メディアで有力視されているのは、チームメートのペドロイア二塁手だ。4月こそ打率1割8分2厘も5月以降、3割3分3厘をマークし、シーズン3割1分7厘はリーグ10位。8本塁打だったが二塁打39本。守備面でも何度も松坂を救う好守を見せた。

 過去、3人の日本人受賞者は野茂が奪三振王と防御率でリーグ2位、佐々木は同3位のセーブ数を挙げた。そして、イチローは首位打者、盗塁王と米国記者を納得させる数字を残した(03年ヤンキースの松井秀はリーグ10位の106打点も投票2位に終わった)だけに、松坂には厳しいかもしれない。

 ナ・リーグでは規定打席不足ながら打率3割2分4厘、34本塁打のブルワーズのブラウン三塁手、32本塁打、27盗塁のDバックスのヤング外野手、リーグ新人遊撃手新の24本塁打に104得点のロッキーズ・トゥロウィッキーの三つどもえ。守備面を考えると、攻守でプレーオフ進出に貢献したトゥロウィッキーか。

参照元:スポーツ報知

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