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米大リーグの今季開幕戦を日本で迎えるレッドソックスは21日、東京ドームで練習を行い、大リーグ2年目の松坂大輔、岡島秀樹両投手らが翌22日からのオープン戦に備え調整した。
25日の開幕投手に指名されている松坂は「できれば世界一のチームとして東京に戻ってきたいと思っていた」と凱旋(がいせん)登板での快投を誓った。
レッドソックスと開幕2連戦を戦うアスレチックスも東京ドームで調整。
25、26日の開幕戦に先立ち、22日は阪神―レッドソックスと巨人―アスレチックス、23日には阪神―アスレチックスと巨人―レッドソックスのオープン戦が東京ドームで行われる。
レッドソックス・岡島投手「疲れてます。(東京ドームは)変わらない。いいんじゃないですか。(登板が)楽しみです」
参照元:スポーツ報知
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