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◆ロッキーズ9―4ドジャース(20日・デンバー) ロッキーズの松井稼頭央は「1番・二塁」で先発出場し、3打数3安打1四球。打率は2割9分7厘。7回の守備から退いた。
松井稼の第1打席、初球は外角低めに流れるシンカー。ストライクを見逃したものの、松井稼は「しっかり入っていけた」。そして冷静にボールを見極め、4球目の内角球をとらえて左前に運んだ。その後は「流れに乗っていけた」と話す通り、右前打、四球、右前打と今季11度目の“猛打賞”。8日以来の先発復帰を自らのバットで祝った。
ロッキーズ・松井稼「(8日以来の先発)久しぶりの試合で第1打席からヒットが出たので、流れに乗っていけた。積極性を失わずに打席に入っていければいいと思っていた」
◆松井稼の打席別結果
第1打席 1回 左安打
第2打席 2回 右安打
第3打席 3回 四球
第4打席 5回 右安打
参照元:スポーツ報知
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