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米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が右ひざの内視鏡手術を受けることが1日、決まった。
複数の医師の診断を総合して検討した結果、ブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)が手術の方針を決定。この日午後、松井秀も手術を受ける意思を球団に伝えた。
松井秀は6月下旬から右ひざ痛に悩まされてきた。今回の手術は、はがれたり、傷ついたりした関節内の軟骨を取り除くもの。
詳細は不明だが、来春のキャンプには初日から参加できる見込み。
松井秀喜外野手「もう少し大きい手術をやるという選択肢もあったが、それだと術後の時間もかかるし、手術の効果にも個人差があるということだった。ただ手術なしでこのまま良くなるとは思わなかった。関節内の軟骨をきれいにするということ。あとはドクターを決め、ドクターの日程に従う」
参照元:スポーツ報知
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