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◆日本シリーズ(7試合制)第4戦 中日4―2日本ハム(31日・ナゴヤドーム) 中日が日本ハムに競り勝ち3連勝、対戦成績を3勝1敗とし、1954年以来となる53年ぶり日本一へ王手をかけた。

 中日は1回1死二、三塁から失策と一ゴロで2点を先制。2―2とされた直後の5回、1死満塁から暴投で勝ち越し。7回1死二、三塁、中村紀の中前タイムリーでさらに1点を加えた。

 中日・先発の小笠原は4回2/3で降板したが、5投手のリレーでリードを守り切り、最後はシリーズ初登板の岩瀬が締めた。

 日本ハムは高校出新人としては1992年の石井一久(ヤクルト)以来15年ぶりの先発となる吉川が6回途中まで3安打3失点と好投したが、打線の援護がなかった。

 中日・落合監督「きょうの試合は大事だと思っていた。各選手が自分の役割をきちっとやってくれた。ここ(名古屋)で終わらせたいという気持ちはある。浮つかずに、まずは全員で一つのボールを追いかけ、集中させたい」

 日本ハム・ヒルマン監督「接戦にもちこんだからこそ勝ちたかった。吉川は試合をつくってくれたが、四球が失点に結び付いた。ここから盛り返すのは難しいとみんな考えているだろうが、不可能ではない。最後まで選手を信じている」

参照元:スポーツ報知

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