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米大リーグは2日、7月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグは13本塁打を放った松井秀喜外野手(ヤンキース)と、5勝0敗のエリク・べダード投手(オリオールズ)が選ばれた。松井秀は初受賞。
7月の28試合で松井秀は打率3割4分5厘、28打点、巨人時代の月間自己最多に並ぶ13本塁打を記録した。03年6月には月間最優秀新人に選ばれている。
ナ・リーグの月間最優秀選手は打率3割4分5厘、11本塁打、25打点のライアン・ブラウン内野手(ブルワーズ)と、5勝1敗のカルロス・ザンブラーノ投手(カブス)。
月間最優秀新人は、アが3割4分1厘、3本塁打、24打点のビリー・バトラー内野手(ロイヤルズ)。レッドソックスの岡島秀樹投手は候補にとどまった。ナはブラウンで、初の「月間・月間新人同時受賞」となった。
ヤンキース・松井秀「(7月の月間最優秀選手)素直にうれしい。光栄です。実感は特にない。ただ、いい月だったということ」
参照元:スポーツ報知
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