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ヤンキース・松井秀喜外野手(34)は29日、都内で自主トレを行った。連日、ランニングやダッシュなどのトレーニングを行い、じっくりと下半身を作っている。「日々、良くなっているということは感じています」と回復への手応えをつかんでいる。
昨年のキャンプは手術を受けた右ひざの完治が遅れたため、別メニュースタートとなった。だが左ひざ手術からの復活を目指す今年は「キャンプインの時点ですべて(投・打・走)のメニューをこなせるようにしたい」と意気込んでいる。
キャッチボールはすでに再開。肩も作り始めている。走り込みの量も増え、ダッシュのスピードも上がってきた。残るのは打撃だが、「まだ(2月14日のバッテリー組の)キャンプインまで時間もあるので、ゆっくりやっていきたいです」と天候や患部の状態を確認しながら慎重に進めていく。2月上旬に7年目のシーズンに向け、渡米する。
参照元:スポーツ報知
昨年のキャンプは手術を受けた右ひざの完治が遅れたため、別メニュースタートとなった。だが左ひざ手術からの復活を目指す今年は「キャンプインの時点ですべて(投・打・走)のメニューをこなせるようにしたい」と意気込んでいる。
キャッチボールはすでに再開。肩も作り始めている。走り込みの量も増え、ダッシュのスピードも上がってきた。残るのは打撃だが、「まだ(2月14日のバッテリー組の)キャンプインまで時間もあるので、ゆっくりやっていきたいです」と天候や患部の状態を確認しながら慎重に進めていく。2月上旬に7年目のシーズンに向け、渡米する。
参照元:スポーツ報知
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