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◆高校野球北神奈川大会 ▽準々決勝 東海大相模11―2日大高=7回コールド=(23日・相模原) 怪物・大田が、伝説のキヨに並んだ。北神奈川では“タツノリ2世”こと東海大相模の高校NO1スラッガー・大田泰示遊撃手(3年)が3戦連発の135メートル弾をバックスクリーン右へライナーでたたき込み、PL学園・清原和博(現オリックス)に並ぶ高校通算64号で勝利に貢献。4強入りを果たした。
レベルが違った。「打った瞬間入ったと思った」大田の打球は、あっという間に中堅右へ飛び込んだ。
6―2の6回2死二塁、日大高・湊哲郎(3年)の投げた外角高めの直球を完ぺきにとらえた。推定135メートルアーチ。22日の145メートルには及ばなかったが、右拳を高々と上げて喜びを表現した。神奈川大会タイ記録となる通算4本塁打、3試合連続アーチを見届けた観客の拍手は、鳴りやまなかった。
球史に名を刻むには十分すぎる一発だった。巨人・長谷川スカウトが「プロでもない本塁打。普通なら二直だよ。何十年に一人の逸材」と驚く弾丸ライナー。高校通算64発で、あのPL学園・清原和博(現オリックス)に並んだ。
「信じられない。自分もあのようなバッターになりたい」とプロ通算525号を誇る“怪物”に並んだことを素直に喜んだ。ネット裏で観戦した東海大学野球部顧問の原貢さん(73)は「飛ばす力がある。ちょっと荒っぽいところは清原に似ている」と絶賛。「中田(現日本ハム)よりバットの出方がいい。抑えるのは難しいだろう」と広島・苑田スカウト部長はうなった。
6月中旬。東海大のエース・小松崎将司(4年)が大学日本代表の候補合宿に向けた調整のため、同校グラウンドを訪れた。その時、大田は打撃練習で小松崎から140メートル弾を放ち、周囲を驚かせた。「理想は右中間にライナーで本塁打を打つこと」今冬、パワーアップのために、重さ1キロ以上の木製バットで振り込んだ。その結果、右方向への打球が伸びるようになり、好結果を呼んだ。
そんな大田も高校生らしいゲン担ぎをしている。タートルネックのアンダーシャツを着ることだ。「これで春の県大会優勝したんで。これからも続けます」どんなに暑くても続けるつもりでいる。4試合で16打数11安打、10打点、打率6割8分8厘。“こだわりの新怪物”が、フルスイングでチームを31年ぶりの甲子園へ導く。
◆清原の高校時代 PL学園で1年の時から4番に座り、桑田(現スポーツ報知評論家)とともに5季連続甲子園出場。1年夏と3年夏に優勝、2年は春、夏準優勝、3年春は4強。2年夏の享栄戦では、春、夏の大会を通じて史上初の1試合3発。3年夏には大会新記録の1大会5本塁打をマーク。決勝(宇部商戦)では2打席連続本塁打で2度目の優勝に導いた。高校通算は64本塁打、甲子園通算13本塁打は歴代1位。
参照元:スポーツ報知
レベルが違った。「打った瞬間入ったと思った」大田の打球は、あっという間に中堅右へ飛び込んだ。
6―2の6回2死二塁、日大高・湊哲郎(3年)の投げた外角高めの直球を完ぺきにとらえた。推定135メートルアーチ。22日の145メートルには及ばなかったが、右拳を高々と上げて喜びを表現した。神奈川大会タイ記録となる通算4本塁打、3試合連続アーチを見届けた観客の拍手は、鳴りやまなかった。
球史に名を刻むには十分すぎる一発だった。巨人・長谷川スカウトが「プロでもない本塁打。普通なら二直だよ。何十年に一人の逸材」と驚く弾丸ライナー。高校通算64発で、あのPL学園・清原和博(現オリックス)に並んだ。
「信じられない。自分もあのようなバッターになりたい」とプロ通算525号を誇る“怪物”に並んだことを素直に喜んだ。ネット裏で観戦した東海大学野球部顧問の原貢さん(73)は「飛ばす力がある。ちょっと荒っぽいところは清原に似ている」と絶賛。「中田(現日本ハム)よりバットの出方がいい。抑えるのは難しいだろう」と広島・苑田スカウト部長はうなった。
6月中旬。東海大のエース・小松崎将司(4年)が大学日本代表の候補合宿に向けた調整のため、同校グラウンドを訪れた。その時、大田は打撃練習で小松崎から140メートル弾を放ち、周囲を驚かせた。「理想は右中間にライナーで本塁打を打つこと」今冬、パワーアップのために、重さ1キロ以上の木製バットで振り込んだ。その結果、右方向への打球が伸びるようになり、好結果を呼んだ。
そんな大田も高校生らしいゲン担ぎをしている。タートルネックのアンダーシャツを着ることだ。「これで春の県大会優勝したんで。これからも続けます」どんなに暑くても続けるつもりでいる。4試合で16打数11安打、10打点、打率6割8分8厘。“こだわりの新怪物”が、フルスイングでチームを31年ぶりの甲子園へ導く。
◆清原の高校時代 PL学園で1年の時から4番に座り、桑田(現スポーツ報知評論家)とともに5季連続甲子園出場。1年夏と3年夏に優勝、2年は春、夏準優勝、3年春は4強。2年夏の享栄戦では、春、夏の大会を通じて史上初の1試合3発。3年夏には大会新記録の1大会5本塁打をマーク。決勝(宇部商戦)では2打席連続本塁打で2度目の優勝に導いた。高校通算は64本塁打、甲子園通算13本塁打は歴代1位。
参照元:スポーツ報知
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