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精密検査 右肩痛を訴えていた楽天・田中将大投手(19)が23日、遠征先の都内から仙台へ戻り、同市内の病院でチームドクターによる精密検査を受けた。症状は当初の予想より軽く、27日には投球練習を再開できる見込み。不安視されている北京五輪への出場も見えてきた。

 精密検査の結果、22日に所沢市内の病院で診断された「上腕二頭筋長頭炎」の原因が、軽度の関節唇損傷と軽度の腱(けん)板炎と判明した。重大な症状ではなく、同行した関場リハビリテーションコーディネーターは「チームドクターの予想より軽かった。疲労からくるもので、ノースローは3日間。状態が回復すれば27日からキャッチボールを再開する」と説明した。

 報告を受けた野村監督は「球宴も五輪も無理でしょう。最終的に医師が何と言うかだけど、急いだら再発するからじっくり治さないと。致命傷になったら大変」と将来のエースにくぎを刺したが、1週間と見られたノースロー期間は短縮された。3日間で炎症が順調に治まれば、31日からのオールスター戦、そして北京五輪(8月13日開幕)へ出場できるリハビリメニューが組まれる。

 この日、初めて1軍の出場登録を抹消された右腕は、午後4時過ぎに病院に到着。約1時間半後に姿を現すと、「何も言いませんよ。シー・ユー・アゲイン」とおどけてみせる余裕も。24日から2軍の泉練習場で行うトレーニングでは、下半身を中心に行っていく予定。マー君にも楽天にも、そして星野ジャパンにも朗報となった。

参照元:スポーツ報知
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