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プロ野球西鉄の元エース、稲尾和久氏が13日午前1時21分、70歳で死去した。通算276勝、プロ野球記録のシーズン42勝、1958年の日本シリーズでの大活躍など、大きな足跡を残した「鉄腕」の急逝。球界に大きな衝撃とともに、惜しむ声が広がった。

 北京五輪予選に臨む日本代表の星野仙一監督は合宿中の宮崎市で知らせを受け「現役時代の晩年によく励ましてもらった。豪快さと繊細さが同居していた先輩だった」と故人をしのんだ。

 稲尾氏が監督を務めたロッテで主砲として活躍、この日「正力賞」を受賞した中日の落合博満監督は「野球の話ばかりしてきた。それが財産になっている。野球をよく教えてくれた数少ない人。また野球界から大きな星が消えた」と神妙な顔で話した。西鉄監督時代にエースだった池永正明氏も「迷惑の掛けっぱなしで…。本当にいい方だった」と声を絞り出した。

 稲尾氏と同じ大分県出身で、西鉄でバッテリーを組んだ和田博実氏は「信じたくないという気持ち。ポッと帰ってきそうでね」と、まだ事実を受け入れられない様子だった。

参照元:スポーツ報知

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