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阪神・金本知憲外野手(40)、新井貴浩内野手(31)が1日、広島市のトレーニングジム「アスリート」で、そろって始動。4年ぶりのリーグV、そして日本一を目指し「最強の4、5番コンビ」を形成することを誓った。
ここ数年のチームの課題である“金本の後ろの打者”という大役を今季任される弟分。「すごい重要な任務。1人だけで勝負するのは無理ですから。一つになって戦いたい」とアニキの後方支援を約束した。
モデルケースは前回リーグ優勝を果たした2005年の打線にある。「4番・金本」と「5番・今岡」のコンビはコンビとしてプロ野球史上2位となる計272打点を荒稼ぎして、他球団の脅威となった。「後ろがしっかりしていると、(4番に)甘い球がいく可能性も増える」と猛虎打線の歯車がうまくかみ合うかどうかは、新5番の働きにかかっている。
「去年は新井さんが3番を打たれて、おいしいところを持っていかれたので、今年は先においしいところを持っていけるように頑張ります」と金本はジョークまじりに弟分への期待を口にした。
参照元:スポーツ報知
ここ数年のチームの課題である“金本の後ろの打者”という大役を今季任される弟分。「すごい重要な任務。1人だけで勝負するのは無理ですから。一つになって戦いたい」とアニキの後方支援を約束した。
モデルケースは前回リーグ優勝を果たした2005年の打線にある。「4番・金本」と「5番・今岡」のコンビはコンビとしてプロ野球史上2位となる計272打点を荒稼ぎして、他球団の脅威となった。「後ろがしっかりしていると、(4番に)甘い球がいく可能性も増える」と猛虎打線の歯車がうまくかみ合うかどうかは、新5番の働きにかかっている。
「去年は新井さんが3番を打たれて、おいしいところを持っていかれたので、今年は先においしいところを持っていけるように頑張ります」と金本はジョークまじりに弟分への期待を口にした。
参照元:スポーツ報知
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