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楽天の大学・社会人ドラフト1巡目、長谷部康平投手(22)=愛知工大=の故郷、岐阜・関市に“JAPAN展示ルーム”が誕生する。昨年の北京五輪アジア最終予選などで着用した日本代表のユニホームなどが25日、関市役所に寄贈され、同市関係者は「総合体育館での展示を検討しています」と専用コーナー設置を約束した。
長谷部はこの日、Kスタ宮城の室内ブルペンで、初めて捕手を座らせて81球を投げ込んだ。「しんどい時期ですが、マウンドの傾斜を確めながら投げた。肩はバッチリ。やっと野球に入る、という感じ」と順調な調整をアピール。故郷で飾られる“長谷部コレクション”を、プロでどんどん増やすつもりだ。
参照元:スポーツ報知
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