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ヤクルトの開幕ローテーション6番手の候補にセットアッパーの押本健彦投手(26)が27日、浮上した。神宮初戦となる3月10日のソフトバンクとのオープン戦で先発のテストをする。
石川、館山、川島亮、由規、李恵践に続く最後のイス。高田監督は40歳のベテラン・木田ではなく、「リリーフ陣は層が厚い。先発の実績もあるし、神宮の初戦で試したい」と押本の配置転換プランを明かした。昨季67登板はすべて中継ぎだったが、日本ハム時代の04年には新人ながらローテ入り。先発で6勝を挙げたこともある。
チームはこの日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。高田監督は「いい天気が続いて、順調に調整ができた。4番と最多勝投手(ラミレス、グライシンガー)が抜け、マイナスからのスタートだった去年とは全然違う」と自信をのぞかせていた。
参照元:スポーツ報知
石川、館山、川島亮、由規、李恵践に続く最後のイス。高田監督は40歳のベテラン・木田ではなく、「リリーフ陣は層が厚い。先発の実績もあるし、神宮の初戦で試したい」と押本の配置転換プランを明かした。昨季67登板はすべて中継ぎだったが、日本ハム時代の04年には新人ながらローテ入り。先発で6勝を挙げたこともある。
チームはこの日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。高田監督は「いい天気が続いて、順調に調整ができた。4番と最多勝投手(ラミレス、グライシンガー)が抜け、マイナスからのスタートだった去年とは全然違う」と自信をのぞかせていた。
参照元:スポーツ報知
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