野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ロッテ・成瀬善久投手(22)が14日、ソフトバンク戦とのオープン戦(千葉)に先発し、5回を7安打7失点と打ち込まれた。
3回まで1安打の滑り出しだったが、4回に急変した。1死後に連続四球で一、二塁とすると、5番・松田以降に5連打されるなど、打者11人の猛攻で大量7点を失った。公式戦でも経験がない初体験の炎上に、「4回はフォームが崩れて修正できなかった。当然と言えば当然の結果」と肩を落とした。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする