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◆レッドソックス4―6ブルージェイズ(5日・ボストン) レッドソックス・岡島秀樹投手(31)が、本拠地でのブルージェイズ戦に4番手で登板。同点の場面で決勝2ランを浴び、メジャー2敗目を喫した。チームの連勝も「4」でストップ。リーグ地区優勝へのマジックは「17」のまま足踏みとなった。

 きっかけはメジャーで初めて与えた死球からだった。9回、先頭のゾーンをカウント2―1と追い込みながら、ボールが体をかすめた。1死二塁となって、ウェルズへの初球、宝刀チェンジアップが落ちなかった。「抜けましたね。あっ、と思ったらそのまま本塁打でした」メジャーで浴びた4本目の一発はバックスクリーンに運ばれ、痛い決勝点になった。

 チームの「勝利の方程式」が、この日は最初から崩れていた。先発シリングが6回3失点で勝ち投手の権利を持って降板。1点リードを、7回はかつて巨人に在籍したコーリーが守り、8回から岡島のはずだった。しかし、3連投明けの守護神パペルボンが、登板回避。セットアッパー役のガンエーも右肩痛のため登板不能。そこで中継ぎのデルカーメンをはさんだが、8回に同点弾を浴び、計算は狂った。同点の9回から岡島が登板せざるを得なかった。

 被弾は8月1日のオリオールズ戦、テハダ以来約1か月ぶり。8月10日のオ軍戦以来の2敗目になったが、表情はサバサバしていた。「切り替えはできます。いつもしているんで」この敗戦を引きずらない。Vテープを切るまで、岡島は投げ続けなければならない。

参照元:スポーツ報知

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