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◆レッドソックス2―1マリナーズ(8日・ボストン) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、4打数無安打だった。打率は2割9分。城島健司捕手は出場しなかった。レッドソックスの岡島秀樹投手は2―1の8回に3番手で登板、1回を3者凡退に抑えた。勝敗やセーブは付かなかった。
8回から登板の岡島は、先頭のイチローを遊ゴロに抑えてリズムに乗り、1回を無安打1三振。チームの1点差勝ちに貢献した。
2人は昨季1度対戦し、イチローが遊撃内野安打した。岡島は「いつも先頭打者は気を付けている。イチローさんとの対決は避けたかった」と言うが、今回は遊撃手の素早い送球で間一髪アウトとなり「見事に処理してくれて助かった」と感謝した。
岡島「(今季初対戦のイチローを遊ゴロ)コントロールに気をつけた。内野安打かなと思ったけど、見事に(遊撃手が)処理してくれたので助かった」
参照元:スポーツ報知
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