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ソフトバンクがホークス創立70周年を迎える来季、「南海ホークス」のユニホームを復活させる計画を進めていることが分かった。記念事業の一環で、前々身球団として大阪を本拠地に一時代を築いた人気チームにあやかる。阪神との交流戦(6月6、7日、甲子園球場)でのお披露目が有力だ。
この日、福岡ヤフードーム内で「ホークス創立70周年&福岡移転20周年事業」の説明会を実施。竹内球団COOは「従業員の方々らのアイデアを取りまとめているところ。過去の歴史に感謝し、大阪の南海時代のファンのためにも行いたい」と、概要を語った。
事業内容は来年1月に発表されるが、復刻版ユニホームのほか、OBら功労者による関西でのセレモニーが計画されているという。ホークスにとって節目となる来季、緑のユニホームをまとった若鷹軍団が時代を超えて凱旋する。
参照元:スポーツ報知
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