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◆パドレス3―2ブルワーズ(14日・サンディエゴ) パドレスの井口資仁内野手は「7番・二塁」で出場、3打数1安打1打点だった。打率は2割4分2厘。
井口は、1点を先制された直後の7回無死二、三塁で迎えた第3打席。「それまでカーブにやられていたので」と狙い球をカーブに絞り、左前に同点打を放った。
2日に右肩のけがから復帰して安打は2本目。送球などに問題はなく「バッティングでも(右腕で)押し込めるようになってきた」。復調を感じつつも、毎試合先発とはいかないため「あしたも出られるといいな」と話した。
井口資仁内野手「(同点打)犠飛でいい場面だったので、ポップフライじゃなければいいと思った。先発が好投していたので勝てて良かった」
参照元:スポーツ報知
井口は、1点を先制された直後の7回無死二、三塁で迎えた第3打席。「それまでカーブにやられていたので」と狙い球をカーブに絞り、左前に同点打を放った。
2日に右肩のけがから復帰して安打は2本目。送球などに問題はなく「バッティングでも(右腕で)押し込めるようになってきた」。復調を感じつつも、毎試合先発とはいかないため「あしたも出られるといいな」と話した。
井口資仁内野手「(同点打)犠飛でいい場面だったので、ポップフライじゃなければいいと思った。先発が好投していたので勝てて良かった」
参照元:スポーツ報知
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