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◆阪神0―7中日(16日・甲子園) 中日の中田が8回無失点で13勝目。ピンチで力の入った投球を見せ、2度の1死満塁を切り抜けた。打線は2回に谷繁の犠飛で先制。4回に1点、9回は打者10人で5点を奪った。阪神は好機を生かせず、守りでもミスが出た。
前日の零敗のお返しをし、落合監督は「すべては中田。2点差だから何とか八回までいってくれればと思っていた」と右腕を称賛した。
首位阪神に勝ち越し、3強の争いに踏みとどまった。指揮官は優勝争いの行方を「最後までいくでしょ。今年はクライマックスシリーズがあるだけにね」と、ぎりぎりまでもつれると予測した。
参照元:スポーツ報知
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