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 ロッテが今秋のドラフト1位候補として、NTT東日本の清田育宏外野手(22)をリストアップしていることが18日、分かった。清田は走攻守3拍子そろった外野手で、昨秋のドラフト2位で指名した長野久義外野手(24)と同じタイプだ。

 やはり失恋のショックは大きかったのか。ロッテは今秋のドラフトも、“長野系の外野手”に狙いを定めた。長野が50メートルを5秒8で駆け抜けるのに対し、清田は5秒9。遠投では、どちらも115メートル以上を誇る。打つ方でも、右の中心打者として社会人強豪チームを引っ張っており、共通点は多い。

 あえて違いを挙げるとすれば、野手としての経験年数か。長野は日大、ホンダとパンチ力のある打者として活躍しているが、清田は東洋大3年秋まではMAX144キロの本格派右腕として、鳴らした。打者に転向してから、今年で3年目。それだけに、今後の伸びしろも十分に期待できる。球団幹部は「肩は強いし、足もある。右の長距離砲として、ぜひ欲しい選手」と絶賛。もう一人の1位候補の花巻東高の菊池雄星投手(17)とともに密着マークする構えだ。

 清田の所属するNTT東日本には、今年に入ってから、阪神、オリックスが練習を視察。今回もライバルは多いが、ロッテはようやく見つけた“新恋人”に積極的にアプローチをかけていく。

参照元:スポーツ報知
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