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米大リーグは9日、第23週を終了し、ア・リーグ東地区は首位レッドソックスが5勝2敗、2位ヤンキースが5勝1敗でゲーム差は5・5となった。
西地区2位のマリナーズは2勝4敗で、首位エンゼルスとは8ゲーム差。中地区のトップはインディアンス。ワイルドカード争い(WC=最高勝率2位)はヤンキースが1位、マリナーズは5ゲーム差の3位。
ナ・リーグ中地区はカージナルスが首位ブルワーズに3ゲーム差の3位。西地区はダイヤモンドバックスがトップでドジャースは5・5ゲーム差の3位。東地区2位のフィリーズは首位メッツに6ゲーム差をつけられているが、WC争いではトップのパドレスを2ゲーム差で追っている。(共同)
参照元:スポーツ報知
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