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◆練習試合 ヤクルト4─2サムスン(21日・浦添) ヤクルトの大学・社会人ドラフト1巡目ルーキー・加藤幹典投手(22)=慶大=が21日、サムスン(韓国)との練習試合に先発し、2回無失点で上々の“プロデビュー”を飾った。即戦力左腕の実戦初登板に、他球団スコアラーらも警戒感を強めた。

 球速は140キロ止まりでも、最大の武器はリリースポイントが見づらい独特のフォームだ。「初登板で緊張? まったく」涼しい顔で打者7人に19球を投げ、被安打は1本。キレのあるスライダーを右打者の外角へ決めて見逃し三振を奪い、習得中のパームも2球披露した。

 開幕ローテ入りへ大きく前進だ。「今日の投球は65点。球にバラつきがあったし、球速的にも。状態は60%。加藤はまだまだこんなもんじゃないってことです」自信満々の新人に、他球団の“007”は「タイプ的に球筋は和田。フォーム的に見れば有銘に近い」(中日・前田スコアラー)で意見を一致させた。

 2人とも昨季の巨人戦で2試合投げて0勝1敗も、和田は対戦防御率1・80で阿部に対しては6の0。有銘も1・98で、李承ヨプには6の0。3月28日からの開幕カードで対戦する巨人の杉山スコアラーも、「テンポがよく打者はタイミングがとりづらそうだ」と渋い表情。天敵にしないためにも徹底解析が必要になりそうだ。

参照元:スポーツ報知

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