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◆ロッテ4―10オリックス(24日・千葉マリン) ロッテは投手陣が打ち込まれ大敗した。先発の清水は4回途中9安打3失点。3―3の5回から登板した3番手の小宮山も6失点と乱調だった。オリックスは毎回、先発全員で今季チーム最多の20安打。金子が6回途中4失点で5勝目。

 ロッテは痛い逆転負けとなった。

 2回に3点を先制したが、直後の3回に清水が制球を乱して2失点し、3回には後藤に同点ソロを許した。突然崩れるパターンが続く清水は「足を引っ張ってしまって悔しい」とうなだれた。

 今季40試合目の登板だった小宮山も3番手で6失点するなど、相手に先発全員の計20安打を許しては勝ち目はなかった。

 15日からの10連戦は5勝5敗。上位にプレッシャーをかけられなかった。バレンタイン監督は「長い連戦で疲れが出ているかもしれない。あしたの休養でリフレッシュして戻って来てくれると思う」。残り9試合でのナインの奮起に期待した。

参照元:スポーツ報知

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◆楽天4―2西武(24日・フルキャスト宮城) 楽天が逃げ切った。岩隈は5勝目を挙げたが、9回に完封、さらに完投を目前に2失点で降板。後続を小山が抑え、15セーブ目を挙げた。打線は2回に先制し、4回に礒部がソロを放つなど効果的に加点した。西武は反撃が遅すぎた。

 岩隈はあと一歩のところで楽天移籍後の初完封を逃した。8回まで4安打無失点と好投したが、9回2死無走者から和田の本塁打で失点。さらに3連打で1点を追加されて降板した。

 試合後は「あと一人ですもんね。完封は意識したんですよ。“完封運”がないのかなあ」と苦笑い。それでも安定感のある内容で5勝目を挙げ、「先頭打者の長打をなくそうと思った。粘り強く投げられた」と満足の表情だった。

参照元:スポーツ報知

◆楽天5―4西武(23日・フルキャスト宮城) 楽天がフルキャストスタジアム宮城で行われた23日の西武戦で1万9942人を動員し、今季の本拠地観客動員数が100万人に到達。球団創設3年目でついに大台を突破した。チームはその大声援に応えるように7回に3点差を追いつくと、8回に草野が左中間へ勝ち越しの適時二塁打を放ち試合を決めた。増え続けるファンに比例するように、チーム力もどんどん上がってきた。

 しびれるような接戦を制し、大歓声を全身で受け止めた野村監督は「これだけお客さんが入ってくれて、喜んでもらえれば。今日の試合は良かったんじゃないの」と笑みを浮かべた。ファン拡大のために時には辛口、時には爆笑を呼ぶ言葉を並べてきた指揮官の努力も報われた。

 この日、球場正面の特設エリアで行われた記念セレモニーでは来場100万人目となった福島県白河市の上遠野(かとうの)政一さん(44)、晃大くん(12)、修大くん(9つ)の家族に来季の本拠地開幕戦の指定席券など記念品が贈呈された。1年目は約92万人、昨年は約90万人。そして今年は、シーズン終了までに本拠地で4試合を残しての100万人超え。来年以降の飛躍も今から楽しみだ。

参照元:スポーツ報知

米大リーグは23日、第25週を終了し、ア・リーグでは中地区のインディアンス、西地区のエンゼルスがそろって地区優勝を決めた。インディアンスが6年ぶり7度目の中地区優勝、エンゼルスは2年ぶり6度目。

 ア・リーグ東地区はプレーオフ進出を決めている首位レッドソックスと2位ヤンキースが1・5ゲーム差の接戦。24日にヤンキースが勝ち、タイガースが敗れれば、ヤンキースのワイルドカード(WC=最高勝率の2位)以上が決まる。

 ナ・リーグ東地区はメッツ、中地区はカブス、西地区はダイヤモンドバックスが首位をキープ。WC争いは、1位パドレスを0・5ゲーム差でフィリーズが追い、3位のロッキーズも1位から1・5ゲーム差の接戦。

 ◆ロサンゼルス・エンゼルス 61年にロサンゼルス・エンゼルスとして創設。その後カリフォルニア・エンゼルス、アナハイム・エンゼルスと名称を変更。05年に現在のロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとなった。一時期、ウォルト・ディズニー社がオーナーだった。79年から05年まで地区優勝5度。昨年は地区2位だった。02年にはワイルドカード(最高勝率の2位)でプレーオフに進出し、ワールドシリーズ初制覇を果たした。本拠地はエンゼルスタジアム。長谷川滋利が97年から01年まで所属した。

 ◆クリーブランド・インディアンス 01年にア・リーグ創設に合わせて誕生し、15年にインディアンスとなった。ワールドシリーズに5度出場し、20年と48年の2度制覇している。その後は低迷期が続いたが、ラミレス(現レッドソックス)らを擁した90年代から地区優勝を争う常連となった。75年には大リーグで初の黒人指揮官、ロビンソン監督が就任した。映画「メジャーリーグ」のモデルとなったチームとしても知られる。日本選手では多田野数人が在籍した。本拠地はジェイコブス・フィールド。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース7―5ブルージェイズ(23日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・指名打者」で3打数無安打。打率は2割8分7厘。ヤンキースは首位・レッドソックスと1.5ゲーム差に縮めた。

 松井秀は2四球で2得点と接戦での勝利に貢献したが、スイングには不満も。「ミスショット。うまく当たらなかった」と、いずれも好機での遊飛と中飛を反省した。

 松井秀「(2四球2得点)得点につながって良かった。見極めはできている」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 四球
  第2打席 3回 三振
  第3打席 5回 遊飛
  第4打席 7回 四球
  第5打席 8回 中飛

参照元:スポーツ報知

◆エンゼルス7―4マリナーズ(23日・アナハイム) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で4打数1安打。4月13日のレンジャーズ戦以来、今季3度目の3三振で打率は3割5分となった。エンゼルスが西地区の優勝を決めた。

 前日に本塁でのプレーで首と左肩を打撲した城島健司捕手は大事を取って欠場した。

 ゲームセット直後、マリナーズのイチローと城島は対照的な反応を見せた。マウンド付近にはエンゼルスの歓喜の輪。ほとんど見ずにロッカーに引き揚げたイチローに対し、城島はベンチに座ってしばらく眺めていた。どちらも、悔しいことに変わりはなかった。

 イチロー「大事なゲームにことごとく負けてきた罰ですね」

 城島「(エンゼルス優勝決定に)この4連戦が勝負というところまで持ってくることができなかった。まったく相手にプレッシャーをかけることができなかった」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 左安打
  第2打席 3回 三振
  第3打席 5回 三振
  第4打席 8回 三振

参照元:スポーツ報知

◆ダイヤモンドバックス1―7ドジャース(23日・フェニックス) ドジャースの斎藤隆投手は6点リードの9回に4番手で登板し、1回を無安打無失点だった。勝敗やセーブは付かなかった。

 18日の今季初黒星以来の登板となった斎藤。前日までチームは7連敗し、プレーオフ争いから事実上脱落。本来なら起用される場面ではないが、久々の勝ち試合での登板となった。

 斎藤「あらためて(プレーオフを)争えるのは幸せなんだな、と感じた」

 ◆斎藤の投球内容
  回数 1
  打者 4
  球数 14
  被安打 0
  奪三振 1
  与四死球 1
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

 ◆楽天5―4西武(23日・フルキャスト宮城) 西武は手痛い終盤の逆転負けで連勝が6で止まった。その展開同様に、後味の悪さを残した場面もあった。

 同点の8回のピンチで伊東監督が直々にマウンドへ。「全部(相手の)コーチからサインが出てる」と何らかの癖が盗まれていた事実を示唆。注意を促したが、山崎は勝ち越しを許してしまった。Aクラスが25年連続で途切れるのも秒読み段階に入り、同監督は「残り全部勝つしかない」と短く言った。

参照元:スポーツ報知

 ◆日本ハム2-3ソフトバンク(23日・札幌ドーム) パ・リーグ首位の日本ハムが2位ソフトバンクとの直接対決に敗れ、優勝へのマジックナンバーは「7」のまま。ゲーム差は2・5となった。最短での優勝決定は28日の西武戦(グッドウィル)となる。

 淡口打撃コーチは「7回がすべて。最大のチャンスだったが…」と悔やんだ。森本の中前への2点適時打で1点差に迫り、なお1死二、三塁。だが、田中賢が空振り三振、稲葉は遊ゴロで、逆転のチャンスを逃した。

 ヒルマン監督は「あと一本が出なかった」とうなだれた。

参照元:スポーツ報知

◆巨人7―1横浜(22日・東京ドーム) 午前11時。都内の長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(71)=報知新聞社客員=の自宅にG戦士たちの姿があった。原監督をはじめとする首脳陣と、生え抜きの選手たちが、18日に心不全のため亡くなったミスターの妻・亜希子さん(享年64歳)の弔問に訪れていた。

 7時間後。ミスターとともに日本一に輝いた清水、高橋由、二岡の“生え抜き3人衆"がグラウンドで大暴れした。勝負を決めたのは2試合連続で「6番」に入った清水だった。

 1点を失い、リードが2点に縮まった直後の4回1死。三橋の内角低めの変化球を完ぺきに捕らえた。「ドロップです。難しい球だったけれど、うまく打てたよ」きれいな放物線を描いた打球は右翼席中段に吸い込まれた。8月24日の広島戦(広島)以来となる3号ソロ。横浜に傾きかけた流れを引き戻し、「最高のバッティングでした」と声を弾ませた。

 口火を切ったのはヨシノブだった。初回、先頭でいきなり右前安打を放ち、小笠原の二塁打で先制のホームを踏んだ。二岡も続く。2死二塁となって、右中間を破る適時二塁打。続く清水は中前にタイムリー。一気に3点を奪い、主導権を握った。

 その後も勢いは止まらない。3人そろってマルチ安打を記録し、二岡は1打点、清水は2打点。43年間連れ添った愛妻との突然の別れに悲しむ“恩師"に白星をささげた。

 21日の試合前、長嶋氏の長男で、巨人球団代表特別補佐の一茂氏が東京ドームを訪れ、22日に弔問を受けることをチーム関係者に伝えた。弔問に訪れた原監督らは遺影に手を合わせ、ミスターのためにも改めてV奪回を誓った。

 原監督は「選手の動きも目の輝きも、よく映ります」とチームに勢いを感じている。清水は「バットが折れようが、なにしようが、内容よりも勝つことが大事」と言葉に力を込めた。ミスターは24日の中日戦(東京ドーム)を観戦予定。23日の横浜戦も絶対に負けられない。

参照元:スポーツ報知

◆中日12―3広島(22日、ナゴヤドーム) 重苦しかった空気は一変した。3―3で迎えた、6回1死満塁の勝ち越しのチャンス。12月に37歳になるプロ19年目の谷繁が、代わったばかりの広島2番手・林の初球ストレートをたたいた。「2割3、4分の打者は1球で仕留められないから、ストライクが来たら振って行かないと」リーグ打率最下位の8番打者が、左前への2点適時打を、ジョークまじりに振り返った。

 続いたのは、18年目の井上だった。なおも一、二塁の場面で、代打で中越え2点三塁打を放ち、完全に突き放した。「ファームから上がって、初ヒットはうれしいよね」10日に2軍落ちし、19日にはウエスタン・リーグの優勝を味わった。21日から1軍に再合流したばかりの36歳は、三塁ベース上で片ひざを付きながら、左の拳を突き上げた。

 ベテラン勢が打線の爆発を呼んで、終わってみれば、14安打で12得点の快勝劇となった。8月3日の横浜戦(横浜)以来、42試合ぶりの2ケタ得点。あっさりコイをのみ込み、首位をがっちりとキープした。

 「今年初めて、9回だけは野球をゆっくりみさせてもらいました」落合監督も調子の上がってきた打線に目を細めた。前夜(21日)の中村紀の延長11回サヨナラアーチに続き、この日は谷繁の昨年8月27日の横浜戦(ナゴヤドーム)以来の5打点など、経験豊富な男たちの活躍。23日も勝てば、巨人、阪神の結果次第で優勝マジック「8」が点灯する。終盤に来て勢いに乗ってきた落合竜が、最後までVロードを先頭で突っ走る。

参照元:スポーツ報知

◆楽天2―9ロッテ(22日・フルキャスト宮城) ロッテのズレータが22日の楽天22回戦(フルキャスト宮城)で、サイクル安打を達成した。プロ野球61人目(65度目)で、外国人では04年の中日・アレックス以来7人目の快挙。4回に左中間二塁打を放つと、6回には右越え三塁打。7回に14号3ランをバックスクリーン右へたたき込み、9回に中前安打した。ズレータの7打点の活躍でチームも快勝。逆転優勝へわずかな望みをつないだ。

 巡ってきたチャンスを逃さなかった。二塁打、三塁打、本塁打を“クリア”していたズレータに、9回2死二塁から第5打席目が回ってきた。楽天5番手・有銘に追い込まれながら、鋭く振り抜いた打球は中前へ。ロッテでは76年の得津以来、4人目のサイクル安打達成だ。一塁ベース上で贈られた花束を高く掲げる姿は誇らしげだった。「ロッテの球団に名を残せる偉大なことができてうれしい」米2Aで達成して以来、生涯2度目の快挙に声を弾ませた。

 4本すべてに価値があった。1点を追う4回には左中間を破る逆転の2点二塁打。6回には来日2度目となる三塁打で1打点。7回は中越えに6試合ぶりとなる14号3ランを放った。一人で逆転、中押し、ダメ押しと7打点。「(左手小指骨折で)離脱してチームに迷惑かけた。今は調子も上向いてきたしそのための努力もしてきた」と胸を張った。

 約束を果たした。19日に千葉市内の病院の小児病棟を訪問。「子供たちの励みになれるようなことをしたいと思っていた」ソフトバンク時代にも行っていたことを、ようやく千葉でも実現した。長期入院している子供たちの部屋を回り、一人一人にサイン。「ホームラン打ってください」の声に笑顔でうなずいた。3日遅れになったが、子供たちの願いに最高の形で応えた。

 4月半ばから3か月間戦列を離れた原因となった左手小指の骨折はまだ完治はしていない。首位・日本ハムとは4・5ゲーム差。厳しい状況は変わらない。それでもパナマ生まれの大砲は、「千葉ロッテマリーンズ、アキラメナイ。(ファンの背番号)26アキラメナイ」と日本語で声援に応えた。残り11試合、『サムライ魂』は燃え尽きない。

参照元:スポーツ報知

◆ヤクルト9-6阪神(22日・神宮) 岡田監督はスコアボードをにらみながら歩いた。観客席からの罵声(ばせい)の中、「何本、打たれとんねん」とつぶやいた。優勝争いの真っただ中にいる阪神が、5位のヤクルトに大量16安打を浴びせられ敗れ去った。

 6月14日以来、ちょうど100日ぶりの3連敗。中8日だった先発・杉山が、2点リードの初回2死から3点を失うなど2回途中4失点。「いらん四球が多かった。情けない」と責任を痛感した右腕だが、指揮官は許さなかった。「ファームに落とすよ」怒りをこらえきれずに杉山の2軍落ちを即決した。

 勝った中日、巨人との差は1・5に開いた。最大12ゲーム差をはね返したのは、紛れもなく猛虎の力だ。最後に笑うか、ライバルのリーグ制覇を見ることになるのか。残りは10試合しかない。

参照元:スポーツ報知

◆ナショナルズ1―4フィリーズ=延長10回=(22日・ワシントン) フィリーズの井口資仁は9回に代打で出場。守備には就かなかった。ホワイトソックス分を含む今季の打率は2割6分7厘。チームは延長10回に勝ち越し3連勝。

 フィリーズは延長10回に3点を奪って、競り勝った。ナ・リーグ東地区の優勝争いも大詰めを迎え、貴重な勝ち星だ。

 井口は同点の9回に代打で出場。外角球をうまくとらえたが中堅手の正面をついてアウト。「感じは良かった。相手の守っていた場所が良かった」と言う。

 首位メッツとは1・5ゲーム差。残り7試合。逆転優勝のためには大事な試合が続く。

 井口「(チームは延長戦を制して3連勝)勝てたのは相手のミス。でも、もうここまで来たら内容は関係ない。勝っていくしかない」

 ◆井口の打席別結果
  第1打席 9回 中飛

参照元:スポーツ報知

◆パドレス2―6ロッキーズ(22日・サンディエゴ) ロッキーズの松井稼頭央は「1番・二塁」で4打数1安打。打率は2割9分2厘。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 左飛
  第2打席 3回 中安打
  第3打席 4回 三ゴロ
  第4打席 7回 投犠打
  第5打席 8回 二ゴロ

参照元:スポーツ報知

◆デビルレイズ6―8レッドソックス(22日・セントピーターズバーグ) レッドソックスの松坂大輔投手が先発し、6回2/3を投げ5失点で降板した。松坂に勝敗は付かず、日本人新人投手で最多の15勝目は、レギュラーシーズン最終となる次回登板に持ち越された。デビルレイズの岩村明憲は「1番・三塁」で4打数1安打。打率は2割8分2厘。

 レッドソックスは乱戦を制し今季92勝目をマーク。地区優勝を逃しても、ワイルドカード(最高勝率の2位)でのプレーオフ進出を決めた。ア、ナ両リーグでプレーオフ進出第1号。

 松坂は5―3とリードした7回、2死から2四球を出し降板。救援投手が3点本塁打を打たれ逆転された。松坂の最終登板予定は、28日(日本時間29日)のツインズ戦。

 デビルレイズの岩村は松坂から1回に先頭打者安打。7回は四球を選び、後続の3点本塁打につなげた。

 序盤から「ベンチでも(松坂は)球が来てないという話が出ていた」という。

 デビルレイズ・岩村「(松坂は)立ち上がりから球威がなかった。負けは仕方がないでしょ」

 ◆松坂の投球内容
  回数 6回2/3
  打者 29
  球数 115
  被安打 6
  奪三振 7
  与四死球 3
  失点 5
  自責点 5

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 左安打
  第2打席 3回 右飛
  第3打席 5回 三振
  第4打席 7回 四球
  第5打席 9回 中飛

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース12x―11ブルージェイズ=延長10回=(22日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で6打数3安打3打点で今季102打点とした。松井秀のシーズン100打点は大リーグ5年目で4度目。打率2割8分9厘。

 井川慶投手は8回のピンチに8番手で登板、右前打されたが、1/3回無失点だった。

 チームは延長10回、サヨナラ勝ちした。

 松井秀「(3安打3打点)今日は全体的に良かったと思う。9回(中飛)はバットのしんに当たっているけど上がりすぎた」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 2回 中安打
  第2打席 3回 中飛
  第3打席 5回 右翼線三塁打 打点1
  第4打席 6回 右安打 打点2
  第5打席 7回 二ゴロ
  第6打席 9回 中飛

 ◆井川の投球内容
  回数 1/3
  打者 2
  球数 5
  被安打 1
  奪三振 0
  与四死球 0
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

◆エンゼルス2―3マリナーズ(22日・アナハイム) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で4打数2安打1打点。打率は3割5分1厘。

 城島健司は「6番・捕手」で4打数1安打。打率は2割9分4厘。

 マリナーズは7投手の小刻みな継投で逃げ切り、エンゼルスの地区優勝決定を防いだ。

 だが、イチローにとっては普段と変わらない試合だったようだ。「そもそも(相手や自分たちが)何勝何敗とかは知らない」。目前のプレーに集中する姿勢は同じと言いたかったようだ。

 4回は先制点につながる左翼線二塁打、5回の好機では左前適時打。打率首位を走るオルドネス(タイガース)に何とか食い下がっている。

 イチロー「(内角直球を左翼線二塁打)左打者へのコローンのあのツーシームは手が出ないことが多い。手が出せることが前提で、あとは体の反応に任すしかない」

 城島「(フィギンズの二盗阻止)最初に一つ刺すことができたのがすごく大きい。ベタンコートもいいタッチをしてくれた」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 二ゴロ
  第2打席 4回 左翼線二塁打
  第3打席 5回 左安打 打点1
  第4打席 8回 右飛

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 一邪飛
  第2打席 4回 遊ゴロ
  第3打席 7回 右飛
  第4打席 9回 左安打

参照元:スポーツ報知

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