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パイレーツが17、18日と今キャンプ3度目の人員カットを行い、投手6人、野手5人の計11人がマイナー行きとなった。桑田真澄投手(39)はこのカットも通過し、18日に敵地で行われるレッズ戦で9回に登板することが決定。ただし、リードしていれば登板機会がなくなるため、その時は投球練習を行うことになる。

 日本から訪れている家族は18日に帰国するため、この日の練習後は長男・真樹君(15)の買い物につき合うなど、家族サービス。「僕はベストを尽くすだけ」投手は残り20人。メジャー残留を期待する愛息のためにも、右腕は力をふりしぼる。

参照元:スポーツ報知

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◆マーリンズ1―2ドジャース(18日・フロリダ州ジュピター) ドジャースの黒田博樹投手は先発で5回を投げ、3安打2三振無四球で1点に抑えた。斎藤隆投手は0―1の6回に2番手で投げ、1回無安打無失点。

 黒田は立ち上がりに制球で苦しんだが、5試合目で最長の5回を投げ1失点。「先発は投げながら修正するのが大事。調子が悪い中で何とか抑えた」と話した。1回1死から2番打者の二塁打、ゴンザレスの右前打でピンチを迎え、内野ゴロであっさり1点を失った。だが、ここから緩急をつけ、速球で押し、2回から4回は無安打に抑えた。

 オープン戦2度目の登板となった斎藤は1回を3人で抑えた。投げ終えると、初めて同じ試合に投げた黒田とブルペンでハイタッチ。オープン戦初勝利に「日本のファンが喜んでくれれば…。開幕に向けて頑張ってます」と照れ笑いしていた。

 ドジャースはフロリダでのオープン戦を終え、20日からアリゾナでオープン戦に臨む。

参照元:スポーツ報知

◆カブス6―5ロイヤルズ(18日・アリゾナ州メサ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、一塁内野安打、一ゴロ、四球で2打数1安打1四球。オープン戦初盗塁を決めた。ロイヤルズの薮田安彦投手は5―4の7回に3番手で登板し、1回2/3を2安打3三振で無失点。

 試合前にピネラ監督が「おそらくこれが開幕オーダー」と言った打線で福留は5番に座った。6回に初盗塁を成功させ、機動力を駆使したいとする指揮官の意向に応えたが、二塁ベースに到達する直前で捕手の送球が首に当たって交代するなど、一瞬ベンチをひやりとさせた。交代後はアイシングをしただけで、福留は「最初は何が当たったかと思ったけど、大丈夫」と、大事には至らなかった。

 薮田は7回1死三塁の場面を迎えたが、要所で変化球を決めてピンチを脱した。「変化球が低めに決まったし、真っすぐでファウルも取れた」と満足そうだった。

参照元:スポーツ報知

レッドソックスの松坂大輔投手は18日、チームの練習は休みだったが、グラウンドで汗を流した。長男誕生で15、16日と練習していないため「ボールを投げておきたかった」と話した。西武時代の先輩、デニー臨時コーチを相手に変化球も交えて30分ほど強めのキャッチボールをした。

 19日はオープン戦最終登板の後、開幕戦の行われる日本に向かう。フロリダからはシカゴ経由で約16時間のフライトとなるが「着くのが深夜なので、みんな寝ないように言われている」と、早くも日本での開幕戦に備えていた。

参照元:スポーツ報知

ヤンキースの松井秀喜外野手は18日、練習試合に出場。4イニングで4度打席に立ち、1時間ほどでフィールドを離れたが、「若干(打撃を)調整できた」と振り返った。

 松井は、打順に関係なく全イニングの2番目の打者として出場。内野ゴロ2本の後に、左中間への中飛と中前打。「最後の2打席は感じが良かった」と話した。

 守備では強風の中、頭を越える打球を追い「捕れはしなかったけど、それもいい練習になった」と、遠征中のチームと離れ、効率のいい1日を送った。

参照元:スポーツ報知

◆レッズ4―8パイレーツ(18日・フロリダ州サラソタ) パイレーツの桑田真澄投手は8―3の9回に5番手で投げ、1回2安打1失点だった。

 桑田は登板5試合目で初失点。先頭打者に右翼線二塁打されると、右飛で三進を許し、遊ゴロで得点を許した。「ちょっと簡単にいきすぎた。単調にいくと打たれます」と反省を口にした。

 ただ、直球は常時140―142キロを出し、2本目の安打も、変化球でバットを折った力ない打球。「調子はよかった」と話すようにキャンプ中一番の内容だった。

 この日も試合前に投手1人がマイナー行きを通告された。桑田は「今まで通り一生懸命やるしかない」と話した。

参照元:スポーツ報知

レッドソックスは18日、アスレチックスとの今季開幕戦(25―26日・東京ドーム)に遠征する30選手を発表し、開幕投手を務める松坂大輔投手や岡島秀樹投手が選ばれた。

 投手は13人で松坂のほか、抑えのパペルボンらがメンバー入り。捕手はバリテックら3人。内野手はオーティズ、ローウェルら8人。外野手はラミレスら6人。遠征メンバーには直前の巨人、阪神とのオープン戦要員も含まれており、開幕ベンチ入りは25選手となる。

 また右肩痛で故障者リスト(DL)入りしたシリングも遠征に同行する予定。

参照元:スポーツ報知

巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(72)が17日、8月までのノルマに「70勝」を課した。この日、東京ドームホテルで行われた読売新聞社主催の激励会に出席。首脳陣、選手らと壇上に上がると、原監督に117試合で70勝という高いハードルを設定した。

 ミスターがいきなり切り出した。「4、5月で30勝20敗したら6、7、8月で(合計)40勝」今季、グライシンガーやラミレスら強力助っ人を獲得。巨大戦力を誇るチームに、ぶっちぎりの優勝を要求した。原監督は「一戦一戦、戦うことしかできないので。でも早めに30勝はクリアしたい」と苦笑いを浮かべながらも、力強く返答した。

 ミスターのトークは8月の北京五輪期間中にも及んだ。「オリンピックでは(巨人から)5名は抜ける。もしかすると6人かもしれない」これは原監督の予想を上回る人数だったようで「5人もですか? 4人までは計算に入れていたんですけどね」と驚きを隠せない様子だった。

 日本一奪回へ気合を入れたミスター。オープン戦は主力にリハビリ中の選手が多く、ここまで2勝8敗3分けの最下位だが、原監督も「オープン戦では手の内を見せてはいません。全員の力を結集させて必ず期待に応えます」と力を込めた。

参照元:スポーツ報知

◆巨人1―1阪神(17日・東京ドーム) 右脇腹痛で出遅れていた巨人・内海哲也投手(25)が、オープン戦に初登板。先発して7回を2安打無失点に抑える好投を見せ、不安視されていた開幕へ一発回答をしてみせた。昨年14勝を挙げた左腕が戻り、原監督も「しっかり仕上げてきてくれた」と安心。上原、グライシンガー、高橋尚に続く先発ローテーション4人目を決めた。故障から約1か月半。内海が間に合った。

 一塁線へ転がるボールに、内海は鬼の形相で食らいついた。同点の7回2死一塁。今岡の詰まらせた打球を拾い上げ、一塁へ送球。「結果を出さないといけないというプレッシャーはありました」アウトのコールを聞いて表情を緩ませた。

 ようやく戻ってきた。今季初のオープン戦登板。初回、初球がいきなり真ん中に入り、平野に右前安打されたが、動じなかった。関本の送りバントで1死二塁となってから、フォードを得意のチェンジアップで、新井にはスライダーで連続空振り三振に仕留めた。「きょうは新井さんへのスライダーが一番良かったボールでした」前回登板した8日のイースタン教育リーグの楽天戦では制球が乱れた変化球を修正して低めに決め、猛虎の新クリーンアップに仕事をさせなかった。

 アクシデントを乗り越えた。キャンプ初日、2月1日のブルペン投球で右脇腹を痛めた。自分への憤り。焦り。やるせなさ。ファームでリハビリを続けながら、プロ入り直後のがむしゃらさを思い出した。様々な思いを抱き、本拠地に帰ってきた。「東京ドームのマウンドに上がって、投げてみたらやっぱり気持ちいいし、楽しかった」緊張のオープン戦初登板は、終わってみれば7回を2安打無失点。球速よりも球威がある直球と、変化球の精度に安定感があった。

 強くなった。「緊張はしましたけど、意外と落ち着いていました。試合前のブルペンから、ピンチの場面を想像して投げていましたから」優勝争いという修羅場をくぐり抜けた昨季終盤、試合前のブルペンでイメージトレーニングを始めた。満塁などの場面を想定し、気持ちを高ぶらせると、実際のゲームでは冷静になることができた。今季初の1軍のマウンドでも落ち着いていた。

 昨年の先発の大黒柱の復活に、原監督も声が弾んだ。「いやー、良かったね。素晴らしいですね。しっかりと仕上げてきてくれた」と絶賛した。キャンプでリタイアした時は厳しくしっ責したが、それも期待の大きさの裏返し。開幕ローテ入りに合格点が出た。

 今後はシーズン最終調整に入る。「どんどん状態を上げていくだけですよ」復活がゴールではない。悲願の日本一奪回。長い道のりのスタートラインに立った。

◆巨人のローテ 開幕ローテーションの6枠には、2年ぶりに先発する上原、昨季16勝でセ・リーグ最多勝のグライシンガー、昨季14勝でチームの勝ち頭だった高橋尚の3人がすでに確定。同じく14勝で昨年開幕投手を務めた内海もオープン戦初登板の好投で、4人目に入った。
  残り2枠は金刃、門倉、野間口の3人で争う。昨季新人ながら7勝した金刃は、貴重な左腕としてローテ入りに王手。昨季1勝からの巻き返しを図る門倉は、キャンプから実戦で好結果を残している。昨季終盤に4連勝した野間口はオープン戦序盤に打ち込まれたが、教育リーグで結果を残し、猛追している。近日中の実戦登板で決着がつく。

参照元:スポーツ報知

 Kスタの一、三塁側フィールドシートが“マー君仕様”に改良された。これまで二塁ベースに向いていたイスをマウンド方向に調整。980席から約800席に減らしながらも、ファンの「マー君をもっとよく見たい」という声に応えた。17日、同球場で調整した田中は本拠地開幕の日本ハム戦(29日)に先発予定。「しっかり見てもらえるように頑張らないと」と歓迎していた。

参照元:スポーツ報知

◆ヤクルト2―2広島(17日・神宮) ヤクルトの新外国人、D・リオス投手(35)が先発して6回を3安打7奪三振。最速151キロも記録し、開幕カードの巨人戦へ万全の仕上がりを見せた。

 連打は一度も許さなかった。4回にボークを犯したが「プロである限りは(ボーク対策を)きっちりやらないとね」と修正に自信ありの様子だ。

 韓国プロ野球で6年連続2ケタ勝利。22勝した昨季はMVPに輝いた。データ収集、分析に熱心で、グライシンガーと都内で食事し、健闘を誓い合った。「巨人はいい打線だと思うけど、特別に意識はしないよ」順調なら29日の開幕第2戦でG狩りに挑む。

参照元:スポーツ報知

日本ハム・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が4月下旬にも1軍に昇格する可能性が出てきた。17日、梨田昌孝監督(54)が札幌市内のパーティーに出席し、中田の今後について語ったもの。一時は北京五輪出場が有力な稲葉が抜ける8月中の合流を見込んでいたが、「期限は決めていない。2軍から良い報告があれば、この1か月で(昇格は)ないわけじゃない」と怪物の逆襲に期待した。

 ジョーンズが左脇腹痛で戦線を離脱する中、1軍の戦力で長打を見込めるのは稲葉、高橋くらい。指揮官も大砲がいない現状を「残念」と繰り返す。だからこそ、今でも高校通算87本塁打の怪物には「もちろん、期待はしている」と力を込めた。

 あとは、中田自身が周囲を納得させられるかどうかだ。梨田監督は不得手な守備について「こう言っちゃ失礼だが、1か月で急激にうまくなったとしても、大きく負けた試合でしか使えないだろう」と厳しく分析。打撃でも「今の相手はファームの投手。単なる結果じゃなくて、1軍でやれそうか想像できるようにならないと」と続けた。

 中田はこの日、千葉・鎌ケ谷のファイターズタウンでの全体練習に参加。「バッティングは徐々に良くなってきてます」と手応えを口にした。打撃フォームのビデオチェックに取り組む姿を見た山田GMも「フォームさえ戻れば、すぐに上がる可能性はある」と断言。2軍に落ちても怪物への期待値は下がらない。

 ◆合コン撮られた ○…中田が“写真誌デビュー”を果たしてしまった。18日発売の「FLASH」に先輩選手2人とともに東大生タレント・木村美紀らと合コンを行った様子を書かれた。飲酒や喫煙はなく「ああ、撮られました。別に悪いことはしていない。ただ、言ってもいないことを書かれたので…」と困惑した様子。この件に関して球団から事情聴取などは特になく、中田は「今後は気をつけます」と神妙に話していた。

参照元:スポーツ報知

◆マリナーズ3―17ブルワーズ(17日・アリゾナ州ピオリア) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、5打数無安打3三振だった。内容は一ゴロ、左飛、空振り三振、空振り三振、見逃し三振。

 城島健司捕手は「6番・捕手」で出場し、4打数3安打。内容は左前打、中前打、遊ゴロ、右翼線安打。

 右に左に中堅イチローが走る。味方投手陣が中盤から大崩れで17失点。太陽のまぶしさを避けての捕球や左越えの打球までカバーしたり、合計で20近いプレーに絡んだ。

 「きょうはグラブをつくりたかったので打球が欲しかった。よく飛んできてくれてよかった」

 5打席で無安打3三振にも深刻な顔はない。むしろ前日届いたばかりのグラブをたっぷりと実戦で試すことができたことが満足そうだった。


 
マリナーズのイチロー(右)からバットを贈られ、笑顔で握手をする水泳の北島康介選手(共同) ◆金メダリスト北島が訪問
  ○…北京五輪で競泳男子平泳ぎの2大会連続2冠を狙う北島康介が観戦し、試合後にイチローからバットをもらった。「バッティングセンターにでも行って使って、と言われた。でも宝物ですから使えませんよ」と、さすがに興奮気味だった。

 マリナーズのキャンプ地から車で約2時間のフラッグスタッフで高地合宿中。休みを利用しての訪問だった。「イチローさんは集中力がすごい。アスリートとして尊敬している。種目は違うが刺激を受ける」。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、アストロズの松井稼頭央内野手が故障者リスト(DL)入りする可能性が高くなった。17日、球団の公式ホームページが報じた。

 松井稼は17日に臀部(でんぶ)の手術を受け、19日には退院する予定。しかし、回復には2、3週間かかる見込みで、ウェード・ゼネラルマネジャーは「すぐにDL入りすることはないが、医師の報告から判断すると開幕はDLで迎えることになるだろう」としている。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、パイレーツは17日、投手5人を含む10選手に戦力外通告したが、この中に桑田真澄投手は含まれず、次回登板は18日(日本時間19日)と決まった。

参照元:スポーツ報知

 レッドソックス・松坂大輔投手の米大リーグ開幕戦(25日・東京ドーム)先発が17日、決まった。

 昨季20勝のベケットが故障した時点で開幕投手を告げられていたという松坂は「自分で勝ち取ったものではないけど、光栄。1年間、こういう姿勢で戦っていくというものを見せたい」と意気込みを語った。

 ボストンにいる夫人の出産予定日は開幕の25日だった。悩んだ末に誕生に立ち会うのはあきらめ、日本行きを首脳陣に伝えた。だが、そこは家族優先が一般的な米国らしく、フランコーナ監督は家族と会ってもう一度相談するように勧めた。

 この言葉に従い、ボストンに戻っていた15日に長男が生まれた。17日、松坂はキャンプ地で「親孝行ですよね。できればウイニングボールを持って帰りたい」と笑顔で抱負を語った。

 レッドソックス・松坂大輔投手「僕が日本に行くことになれば開幕を任せるという話は出ていたので、特別な驚きはない。光栄なことだと思う。最初を任せられたので、1年間戦っていく姿勢、しっかりしたものを出さないといけない。東京ドームは投げやすいマウンドだったので、大好き。(生まれたばかりの長男に)できればウイニングボールを持って帰りたい」

参照元:スポーツ報知

◆フィリーズ6―4インディアンス(17日・フロリダ州クリアウオーター) インディアンスの小林雅英投手は3―6の5回に2番手で投げ、1回無安打無失点1四球だった。

 フィリーズの田口壮外野手は途中から中堅と右翼を守り、2打数無安打1三振。

 小林はオープン戦初の連投で、2日続けて無安打無失点と好投した。

 先頭打者に四球。体の開きが早いと感じ、修正するため次打者には外角シュート。これで制球が戻り、3人続けて凡退させた。

 小林は「四球を出す前に修正していかないといけない」と反省した。

参照元:スポーツ報知

◆巨人0-0阪神(16日・東京ドーム) 星のサインに小さく首を振った。同点の6回2死二塁。得意のチェンジアップで追い込んだ金本に対し、グライシンガーが勝負球に選んだのは、内角直球。「きょうはストライク先行でいいピッチングね」制球力の良さと緩急を使った投球で猛虎の主砲を二ゴロに打ち取ると、悠然とベンチへ引き揚げた。

 圧巻だった。6回を6安打無失点。ほぼベストオーダーの阪神打線を手玉に取った。91球を投げ、スタミナ面でも準備万端。原監督も「先発の大きな柱の1本という感じです。いい状態でここまで来ている」と信頼を置いている。

 すでに指揮官から開幕後の登板日を告げられた模様。古巣・ヤクルトとの対決となる28日からの開幕カードでの先発が濃厚だ。「開幕までに、もう少し投球フォームを修正したい」万全の状態で、シーズンに臨む。

参照元:スポーツ報知

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