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ヤクルトの青木宣親外野手(26)は11日、神宮屋内練習場でバッティング練習を再開した。例年なら体を休める時期だが、来年3月のWBCを見据え異例の早期始動。世界連覇へ向けて、主軸の期待がかかる安打製造機が早くも動き始めた。
ノックなどのメニューを終えると、バットにゆっくりと手を伸ばした。「いつもなら、この時期はバットは持たないですけどね」ネットへ向かってのティー打撃。軽めのスイングながら、WBCへの決意の表れだった。
「年明けの自主トレはいつも通りにやるから、その分この時期からやります。もう野球がやりたくなった。野球が好きなんですね」年明けから一気にペースを上げるのではなく、逆算しながら3月に照準を合わせていく。
参照元:スポーツ報知
ノックなどのメニューを終えると、バットにゆっくりと手を伸ばした。「いつもなら、この時期はバットは持たないですけどね」ネットへ向かってのティー打撃。軽めのスイングながら、WBCへの決意の表れだった。
「年明けの自主トレはいつも通りにやるから、その分この時期からやります。もう野球がやりたくなった。野球が好きなんですね」年明けから一気にペースを上げるのではなく、逆算しながら3月に照準を合わせていく。
参照元:スポーツ報知
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