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◆ジャイアンツ6―12カブス(28日、アリゾナ州スコッツデール) カブスの福留孝介外野手は「3番・右翼」で先発出場し、1打数1安打1打点だった。内容は死球、四球、左適時打。
死球、四球で迎えた福留の3打席目は、3回1死二、三塁の得点機。5球目の外角変化球をたたくと、打球はワンバウンドして三塁手の頭上を越えた。「あそこらへんに飛んだらいいなと思っていた」と言う、狙い通りの左前適時打。デビュー戦から、好機での勝負強さをきっちりと印象づけた。
初の実戦は、安打後に代走を出されたところで終了。約1時間ほどの出番を「あっという間だった」と振り返った。
参照元:スポーツ報知
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