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横浜を戦力外となった石井琢朗内野手(38)が1日、12球団合同トライアウトに挑戦する考えを明かした。通算2000本安打など輝かしい実績の持ち主にしては“異例”と言えるが、「どんな形でもいいから野球をやりたい。万全の調整をしてからやりたいから」と、26日に広島で実施される第2回を目標に準備を進めていく。
現役に対する情熱は衰えていない。シーズン終盤に戦力外通告を受けた後、10月中旬には独立リーグのBCリーグ・信濃で臨時コーチを務めながら練習に励んだ。元横浜の今久留主監督との縁で実現したことで「体も動かせたし、違う野球も見られて視野が広くなった」と新たな刺激を受けた。
この日は横須賀・ベイスターズ球場の室内練習場で打撃練習に励んだ。「国内他球団が第一だけど、アメリカのマイナーや独立リーグを受けてもいい」と、もうひと花咲かせるつもりだ。
参照元:スポーツ報知
現役に対する情熱は衰えていない。シーズン終盤に戦力外通告を受けた後、10月中旬には独立リーグのBCリーグ・信濃で臨時コーチを務めながら練習に励んだ。元横浜の今久留主監督との縁で実現したことで「体も動かせたし、違う野球も見られて視野が広くなった」と新たな刺激を受けた。
この日は横須賀・ベイスターズ球場の室内練習場で打撃練習に励んだ。「国内他球団が第一だけど、アメリカのマイナーや独立リーグを受けてもいい」と、もうひと花咲かせるつもりだ。
参照元:スポーツ報知
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