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米大リーグが、ポストシーズンの分配金を発表。28年ぶりの世界一に輝いたフィリーズでは、今季まで在籍していた田口壮外野手(39)が、今季の年俸90万ドル(約8370万円)の40%に当たる約35万1500ドル(約3300万円)のボーナスを手にすることが明らかになった。田口はカージナルス時代の06年にも世界一になり約36万ドル(当時のレートで約4200万円)を受け取っている。

 フ軍への分配金総額1841万7000ドル(約17億円)。計45人が前記のフルの配当金を受け取り、9月に移籍した井口資仁内野手(34)は低い額になりそうだ。

 大リーグでは地区シリーズは第3戦まで、優勝決定シリーズとワールドシリーズでは第4戦までの入場料の60%をプールし成績によって各球団に分配。ポストシーズン出場8チームだけでなく、ワイルドカード進出がならなかった他の地区2位チームの選手にも支払っている。

 ア・リーグを制した岩村明憲内野手(29)のレイズは約22万3000ドル(約2070万円)。他の日本人選手ではRソックスの松坂、岡島両投手、ドジャースの斎藤、黒田両投手、カブスの福留外野手らにも配当金が出る。なお、日本シリーズのみの配当金となる日本では優勝した西武に対して1人当たり238万円だった。

参照元:スポーツ報知
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