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日本代表候補のレッドソックス・松坂大輔投手(28)が8日、WBC用スパイクでの練習に臨んだ。Rソックスからの「球数規制」で連投が禁止されているため、この日はブルペンに入らず。ゴロ補で三塁から一塁への送球で25球を投げ、肩慣らしをした。「メジャーでは当たり前(の調整)だし、平気」と不安は見せなかった。
練習の途中、専属契約を結ぶ「ナイキ」社の担当者から新しいスパイクが届いた。シーズン中と同じ型のものだが、侍ジャパンのユニホームと同じ、紺、白、赤の色づかい。希望した「日の丸」が刺しゅうされていた。さっそく投内連係で履き、「ちょっと硬い。これから慣らしていって、必要ならば調整していきたい」と話した。
この日、観衆が04年に西武の南郷キャンプが始まって以来、最多の1万2500人を記録。松坂は20分の緊急サイン会でファンサービスに努めた。
参照元:スポーツ報知
練習の途中、専属契約を結ぶ「ナイキ」社の担当者から新しいスパイクが届いた。シーズン中と同じ型のものだが、侍ジャパンのユニホームと同じ、紺、白、赤の色づかい。希望した「日の丸」が刺しゅうされていた。さっそく投内連係で履き、「ちょっと硬い。これから慣らしていって、必要ならば調整していきたい」と話した。
この日、観衆が04年に西武の南郷キャンプが始まって以来、最多の1万2500人を記録。松坂は20分の緊急サイン会でファンサービスに努めた。
参照元:スポーツ報知
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