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WBC日本代表候補のレイズ・岩村明憲内野手(30)が8日、神宮室内練習場で自主トレを実施。WBC連覇に向けて、まずは第1ラウンド(3月5~9日・東京D)突破に集中する考えを示した。
「第2ラウンド? 勝ったとき考えればいい。第1ラウンドに勝つことしか見えてないんで」06年の前大会で1勝2敗と負け越した韓国に加え、伏兵の台湾と中国も侮れない存在。目の前の敵をたたくことに専念する。
この日はノックやフリー打撃で約4時間、みっちり汗を流した。「動きだけなら、この時期にしてはいいところまできている」と16日からの代表合宿(宮崎)へ準備は万全だ。
参照元:スポーツ報知
「第2ラウンド? 勝ったとき考えればいい。第1ラウンドに勝つことしか見えてないんで」06年の前大会で1勝2敗と負け越した韓国に加え、伏兵の台湾と中国も侮れない存在。目の前の敵をたたくことに専念する。
この日はノックやフリー打撃で約4時間、みっちり汗を流した。「動きだけなら、この時期にしてはいいところまできている」と16日からの代表合宿(宮崎)へ準備は万全だ。
参照元:スポーツ報知
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