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◆ヤクルト・浦添キャンプ(8日) WBC日本代表の篠塚和典打撃コーチ(51)が8日、高代延博内野守備走塁コーチ(54)とともにヤクルト浦添キャンプを視察に訪れ、同代表候補の青木宣親外野手(27)に対し、マリナーズ・イチロー外野手(35)と並んでチームを引っ張っていくことを求めた。
侍ジャパンの打撃陣を任されている篠塚コーチが“ダブル・リードオフマン”構想を明かした。青木の打順は1~3番が適任とし、「国際大会では、いいピッチャーがくると点を取ることが難しくなってくる。イチローと同じタイプになるけど、どんな形でもいいから足を生かして出塁してほしい。2人でそういう気持ちで後ろにつなげてくれれば」と話した。
青木はこの日、今キャンプ2度目となる居残り特打。「中心選手は誰かというんじゃなくて、勝てればいい。日本にいい流れを持ってくるプレーができたらいい」チームリーダーにはこだわらず、自分のプレーを磨いて世界一に貢献するつもりだ。
参照元:スポーツ報知
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侍ジャパンの打撃陣を任されている篠塚コーチが“ダブル・リードオフマン”構想を明かした。青木の打順は1~3番が適任とし、「国際大会では、いいピッチャーがくると点を取ることが難しくなってくる。イチローと同じタイプになるけど、どんな形でもいいから足を生かして出塁してほしい。2人でそういう気持ちで後ろにつなげてくれれば」と話した。
青木はこの日、今キャンプ2度目となる居残り特打。「中心選手は誰かというんじゃなくて、勝てればいい。日本にいい流れを持ってくるプレーができたらいい」チームリーダーにはこだわらず、自分のプレーを磨いて世界一に貢献するつもりだ。
参照元:スポーツ報知
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