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左ひざを痛めて故障者リスト(DL)入りしているヤンキースの松井秀喜外野手(34)は21日、ニューヨークで球団首脳、医師と今後の対応を話し合い、手術の一時回避を決めた。治療を続けながら8月の復帰を目指す。
松井秀は「プレーしたいという気持ちだけ。残り(試合)も少なくなってきましたけど、その中で少しでも力になりたい」と話した。
松井秀は6月22日のレッズ戦を最後にプレーしていない。7月3日に消炎剤の注射を受け、8日に打撃練習を再開したが、患部の腫れで14日から再び練習を休んでいる。近く2度目の注射を受け、休養を挟み再度リハビリテーションを始める。
ブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)は、手術回避が松井秀の意思と説明するとともに、シーズン後に手術が必要な状況は変わらないとの考えを示した。
松井秀喜「チームが勝つ。優勝する。その力に少しでもなれたら。それだけです。そのためにプレーしたい」
ヤンキース・ジラルディ監督「今、手術はしない。計画に沿って復帰を目指す。ひざの状態はよくなっている。指名打者として戻せるようにしたい」
参照元:スポーツ報知
松井秀は「プレーしたいという気持ちだけ。残り(試合)も少なくなってきましたけど、その中で少しでも力になりたい」と話した。
松井秀は6月22日のレッズ戦を最後にプレーしていない。7月3日に消炎剤の注射を受け、8日に打撃練習を再開したが、患部の腫れで14日から再び練習を休んでいる。近く2度目の注射を受け、休養を挟み再度リハビリテーションを始める。
ブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)は、手術回避が松井秀の意思と説明するとともに、シーズン後に手術が必要な状況は変わらないとの考えを示した。
松井秀喜「チームが勝つ。優勝する。その力に少しでもなれたら。それだけです。そのためにプレーしたい」
ヤンキース・ジラルディ監督「今、手術はしない。計画に沿って復帰を目指す。ひざの状態はよくなっている。指名打者として戻せるようにしたい」
参照元:スポーツ報知
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