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大リーグ移籍を視野に、今オフのFA(フリーエージェント)宣言を決断している広島の黒田博樹投手(32)が21日、米カリフォルニア州ロサンゼルスに到着した。今回の渡米は、昨年オフに手術した右ひじの検査を受けるのが目的だが、ロッキーズの本拠地デンバーでのワールドシリーズ観戦も予定。22日に検査を受ける右腕は、広島残留とメジャー移籍について「心情的にはまだ五分五分ぐらい」と胸の内を明かした。昨オフに広島と結んだ4年総額12億円の契約には、今オフ以降のメジャー移籍容認の条項が含まれている。
参照元:スポーツ報知
参照元:スポーツ報知
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