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10月に内視鏡による左ひじのクリーニング手術を受け、米アリゾナ州でリハビリを行っていた横浜の工藤公康投手が9日、成田空港着の航空機で帰国した。
「痛みもないし(ひじの)可動域もかなり広がった。順調すぎて怖いぐらい」と回復具合を説明した。
来月に再び若手選手を連れて自主トレーニングで同地を訪れる予定。順調ならキャッチボール再開もそのころになるという。来年45歳になる工藤は「(2月の)キャンプから投球練習できればいい」と意欲的に語った。
参照元:スポーツ報知
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