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◆ア・リーグ プレーオフ地区シリーズ第4戦 ホワイトソックス2―6レイズ(6日・シカゴ) プレーオフ初出場のレイズがホワイトソックスを破り、対戦成績を3勝1敗としてア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。
レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で先発、5打数2安打で4試合すべてで安打を放った。
岩村明憲内野手「うれしいのひと言。正直、昨日負けたときは嫌な感じはあった。今日はアップトンが自分たちのロープをつかんで導いてくれ、その後は自分たちの全員野球ができた。(シリーズで活躍したという自負?)あります。それも精いっぱいやった結果。でも自分たちは戦い続けなければならないし、また勝ってシャンパンファイトをやりたい」
レイズ・マドン監督「いい試合だった。物事をシンプルにとらえ、基本に忠実にプレーし続ければ、いいことが起きる」
ホワイトソックス・ギーエン監督「選手たちを誇りに思う。何度も厳しい時期を切り抜けた。日々戦い抜いた。それだけは誰からも責められないと思う」
参照元:スポーツ報知
レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で先発、5打数2安打で4試合すべてで安打を放った。
岩村明憲内野手「うれしいのひと言。正直、昨日負けたときは嫌な感じはあった。今日はアップトンが自分たちのロープをつかんで導いてくれ、その後は自分たちの全員野球ができた。(シリーズで活躍したという自負?)あります。それも精いっぱいやった結果。でも自分たちは戦い続けなければならないし、また勝ってシャンパンファイトをやりたい」
レイズ・マドン監督「いい試合だった。物事をシンプルにとらえ、基本に忠実にプレーし続ければ、いいことが起きる」
ホワイトソックス・ギーエン監督「選手たちを誇りに思う。何度も厳しい時期を切り抜けた。日々戦い抜いた。それだけは誰からも責められないと思う」
参照元:スポーツ報知
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