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西武が左右の中継ぎ投手の補強に乗り出した。今季、球団から戦力外通告を受けた前横浜・土肥義弘投手(32)と前ヤクルト・上原厚治郎投手(25)を獲得すると7日、発表。5年ぶりに古巣に復帰する土肥は「やり直せるように頑張る」とフル回転を誓った。
今オフ最大の補強ポイントは、手薄な中継ぎ陣だった。特に左投手は今季、30試合以上に登板したのが星野だけ。そこで西武時代の2000年に中継ぎで55試合、02年も50試合に登板した土肥に目をつけた。今季は左ひじ痛の影響もあり、わずか8試合の登板に終わったが、患部の状態も良好で獲得に踏み切った。「今年はひじの状態が思わしくなかったけど、もう大丈夫です。また頑張ります」と力強く語った。
上原は11月17日に西武の入団テストを受け、渡辺監督が直接視察。最速144キロをマークし、シュートの切れの良さを披露して一発合格となっていた。両投手とも8日に契約する。
参照元:スポーツ報知
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今オフ最大の補強ポイントは、手薄な中継ぎ陣だった。特に左投手は今季、30試合以上に登板したのが星野だけ。そこで西武時代の2000年に中継ぎで55試合、02年も50試合に登板した土肥に目をつけた。今季は左ひじ痛の影響もあり、わずか8試合の登板に終わったが、患部の状態も良好で獲得に踏み切った。「今年はひじの状態が思わしくなかったけど、もう大丈夫です。また頑張ります」と力強く語った。
上原は11月17日に西武の入団テストを受け、渡辺監督が直接視察。最速144キロをマークし、シュートの切れの良さを披露して一発合格となっていた。両投手とも8日に契約する。
参照元:スポーツ報知
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