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若侍が早くも再始動した。WBC1次候補選手の巨人・亀井義行外野手(26)、内海哲也投手(26)、山口鉄也投手(25)が23日、東京・よみうりランド内のG球場で自主トレ。3人は22日にハワイ優勝旅行から帰国したばかりだが、精力的な練習でWBCにかける情熱を示した。

 バカンス気分はハワイに置いてきた。侍ジャパンの3人は、さっそく目標に向かって動いた。午前9時。G球場に姿を見せた亀井はテニスで体をほぐすと、両手にバットを握りしめた。「今日が打ち始めですね」今オフ初の打撃練習。約200球、感触を確かめるようにティー打撃を行った。

 2人で合同自主トレをした内海と山口は、キャッチボールでWBC球を使用した。山口にとってメジャー球の使用は今オフ初めてだったが、感触はDバックス傘下ルーキーリーグに在籍した4年間(02~05年)に体験済み。変化球の落差に内海が「すごい落ちる」とうなる場面もあった。2人の左腕は「徐々に慣れていきたい」と口をそろえ、今後の自主トレでもメジャー球を使って適応力を高める考えを明かした。

 V旅行から帰国翌日の意欲的な自主トレ。3人の4時間を超える練習時間が、WBCへの熱い思いの表れだった。「2月1日には(状態を)100%にします。僕ら若手が出遅れるわけにはいかないですから」と亀井。“侍モード”に入った3人は寸暇を惜しんで自主トレに打ち込んでいく。

参照元:スポーツ報知
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